大人なりきり掲示板

Re: 練習 ( No.28 )
日時: 2018/02/21 19:56
名前: 時雨 (ID: MgJEupO.)

>>26>>20設定
(とりあえず四人作っておきます、暇なら更に増やしておきましょうかね)
(どいつもこいつも年齢は25-28辺りの予定です)
(変更可能です、気になったことあれば申し付けを)


──俺は前世とやらで君と会っていたような気がしますよ?

名:鈴井志文(すずいしもん)
中:冷めているかと思いきや、意外なことにお節介な人。
言うことと行動が反している、正直じゃない人である。
結構生徒とも話していく人で悩みをよく聞いているが、
そこに関しては正直すぎる返しをするから良かれとも悪かれとなる。
身:身長は年代平均より少し大きい程、体格はそれほどがっちりせず。
いつも無表情で不機嫌そうな顔をしているがそれはいつものことである。
目付きが悪そうと言われるが、目付きは悪い、目が悪いのだから。
大人びた顔で髪色は黒にカーキメッシュ(教師でも許される設定付)、首元まで
黒縁眼鏡を掛けているが外すと少し幼く見える。
他:国語教師でテスト問題は難解で満点を出させたことはない。
本人は「普通に勉強していれば8割は解けます」と言っているが、
他の教科に比べると断トツで平均点が低いのが現状。
顔に似合わず冗談も言うが、冗談に思えない、怖いしビビる。
声:
「国語教師の鈴井です、授業で誰かが寝ていても俺はなにもしません。
君達が勝手に落ちこぼれていくだけですから知りませんよ。
まぁ義務教育ですから教師がそんなことも言ってられませんけど……」

「気のせいかな……君とこうして話していると無性に懐かしさを感じてしまうんだ、何故だろうね」

「愛に形なんて無いと思うんです。
男と女だけではなく男同士の愛だって、一つの愛だと俺は思いますからね」


──好きなゲームも集中できなくなるなんて……君は何なんだよ

名:古河楓(ふるかわかえで)
中:正直者、冷たい態度、ぶっきらぼう、雑な部分もある。
相手が嘘つきであろうと、正直者であろうと気にしない。
人は人、自分は自分というタイプなので素っ気ない。
気になったら観察という習性があり、志文と初めて会って暫くは
志文に付きまとっていた、そして仲良くなった。
身:身長は年代平均より少し大きく、体格は特別大したことはない。
黒髪、耳元で切り揃えられている。
志文のように目付きが悪い、というよりは冷めていると言われる。
女子生徒には「クールな大人」として評価されている。
他:志文とは仲が良い、いつも志文に翻弄される。普通の人。
声:
「数学教師の古河楓、解らない所はしっかり聞け。
毎授業でおさらいテストも行うから学業は怠らんこと」

「君とは昔、生まれるよりも前か、前世か。会ったような感覚がする。
こうして君と話したり、会うだけでそう考えさせられる」

「好きになったんなら、好きなんだよ。気持ちなんてそんなもんだろ」


──このモヤモヤをはっきりさせるために放課後俺に付き合え

名:鳴無爽太(おとなしそうた)
中:名前の響きに合わず、俺様というか一途で正直すぎる。
気になったら楓のようになってしまうが、こちらの方が独占欲が強め。
一方的に約束を作り、一方的に約束を破るタイプである、面倒な人。
その代わりに気分が良ければ相手に優しいし褒められたら照れる人。
身:肩に付きそうな黒髪(時折白が混じる)、普段は縛っている。
ワイルドというより、オシャレな人と思わせる顔立ち。
凛とした表情が様になる、美形さん。
身長は平均より大きく、体格もそれほど悪くない。
他:先生では蒼と仲が良く、端からは蒼が可哀想と思われているが
実際はふわふわで自由な蒼に振り回されているのが現状。
相手がピュア過ぎると爽太の俺様というか自己中な態度は発揮されないようだ。
(=お世話係、普通に良い人に変化する)
声:
「理科教師の鳴無。それ以外に言うことはないだろ」

「懐かしい。何処かで会ったような、そんな感覚。
気持ち悪いな、お前のことばかり考えてしまう」

「好きっつー気持ちは本気ならば絶対に届けるべきだ。
どのみち後悔するなら自ら砕けた方がマシだ」


──君のことを待ってたよ、ふふっ

名:新縁蒼(しんふちあおい)
中:生徒にも、先生にも同じように「です・ます調」で話すが、
少しふわふわしているような印象で優しそう。
実際も優しく生徒に、先生にも信頼されている。
正直者で自分の悩みとか話してしまう、解放感。
身:見るからに優しい、オーラが放出されているような人。
いつも笑っている、大人の筈だが童顔ぽい。
身長は年代平均並みで体格はそれほどである。
濃い紺をした髪は首元までと長め、そして髪に反するような色白さ。
他:大人なことも何にも知らなそうだが、本当に知らない。
生徒にそういう話をされても小顔をコテン、と傾けるだけである。
その純粋さに女子生徒から人気を集めているが、疎いから気付いていない。
声:
「保健室の人こと新縁蒼ですよ、よろしくお願いしますね」

「初対面なのにこの感覚は何だろう、わからないです」

「好きか……俺には久しく欠けていた感覚だからわからないよ。
今もそれらしい気持ちはあるけど上手く言えないなぁ……」


 キャラ一旦完成。