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Re: 【指名制】 恋し装う彼女、振り回される彼氏 【準備中】 ( No.3 )
日時: 2018/02/11 04:13
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: /48JlrDe)

*Girls


――あ、ごめんね。大丈夫っ?――

和泉 麻里(いずみ まり) 受け

 胸元までの桃色の髪に同色の目、身長は低く小柄。私服は白や薄黄色を基調としたものをよく着る。
 素直で和やかな女の子、甘えん坊で自分からよく甘えてくる。恥ずかしいからか男の人のアプローチには慣れていない。
 よく周りを過保護にさせることで有名。つい世話を焼いてしまう人が多いとか。ちなみに本人は気づいていない←

「好きだよっ。だからギュッてさせてー」
「やだ、好きだからずっと一緒にいるっ」
「え、えっと、そのっ……うーっ、だ、だって目を見て好きだなんて言えないよっ////」



――……えっち、する?――

長留 紫帆(ながとめ しほ) 誘い受け

 腰までの紫の髪に藍色の目、胸はCカップで体つきは色っぽい。
 人並みに優しく冷静な人。ただ股が緩い女で、求められれば誰とでも性交をする。しかし本人は男好きだったり、性交が好きだったりするわけではなく求められるから応じているだけ。ちなみに性病への対策は完璧にしており、生の挿入や中出しは一切認めていない。
 学生の場合は周りの友達には性交のことが知られていず、本人は別に知られても特に気にはしないと思われる。彼女の本質を知っている教師たちと行為をすることもある。
 ちなみに恋愛という概念をよく分かっていない様で天然タラシらしく、誰とでもデートするため勘違いされることが多い。ただデートは性交と違い普通の女の子と同じように楽しむ。

「付き合う? ……セ フレで良いなら……」
「? 貴方が気持ちよくなるわけでもないし、意味ないから別にキスなんてしなくて良いんだけど……」
「今日ね、同じクラスの子とデートしたんだけど凄く楽しかったよっ。いっぱいお店回って……何でそんなに拗ねてるの……? ……えっちしたら、機嫌直してくれる?」



――いだっ……す、すいませんっ。前見てなくて……――

川井 双(かわい そう) 受け

 肩までの灰色の髪に白い目、低身長で小柄。
 大人しくおっちょこちょい、何故かありとあらゆる不幸を身に受けてしまう。何もないところで転けたり、必ず忘れ物をしたり、出掛けるときはいつも雨に打たれたり。その中でも、男子の着替えを覗いてしまったり、ぶつかって押し倒してしまったり、果ては転けて胸を揉まれたり、モノに触ってしまったりという、ラッキースケベが多発する子←
 周りの人からは「可哀想ちゃん」と呼ばれからかわれている。そのため自己紹介のときは必ず名字と名前を離して言う。不幸体質のために痴漢に遭ったり、一日に何回もカツアゲに遭う← 彼女と付き合うと不幸が移るというジンクスが広まっており本人も気にしてか、なかなか他人と親密になろうとはしない。

「え、えっと……か、川井……双です。っ、わ、笑わないでよっ」
「っー! ご、ごめんなさいっ。こ、転けたらその、たまたま貴方のソレ、触っちゃって……わ、わざとじゃないですよーっ///」←
「えっと、それって……こく、はく……? いや、でも……私と付き合うと不幸が移るっていうジンクスが……」←




――ああ……居たんですね――

篠崎 白刃(しのざき しらは) 受け

 肩までの黒髪に金色の瞳、身長は平均程度で少し大人っぽい顔立ちをしている。
 超毒舌で辛辣な女の子、結構上から目線で
告白されても相手が面食いだったりすると即断罪する←
 父親がIT企業の社長で裕福な家庭、かなりの豪邸のため友達と家で遊ぶときに富豪であることがばれてしまうのが多い。
 頭は良いが生まれながらの天才ではなく努力しまくっているタイプ。負けず嫌いで、学校の首位争いを全力でやっているクソ真面目な子← 
 
「……馬鹿が必死で勉強をしたところで1ミリの成果もえられないでしょうけど」
「見た目しか見ない馬鹿に興味はありません。出直して来なくていいです」
「言葉にするのは、悔しいのですが……すみません。その……貴方のこと、好きに、なってしまいました……」




――……何してるの、あんた――

藤倉 迷(ふじくら まよい) 受け

 胸元までの薄紫の髪に桃色の目、身長は平均程度で耳にピアス擬きを着けている。
 冷静でちょっと近寄りがたいクール系女子、を演じている。ただ中身は普通に恋したい乙女で可愛いものが好き。
 気になっている人が相手だと、中々素直になれない。それどころか少し上から目線になってしまうことも。
 ちなみに気になっている人以外には普通に優しかったりする。女の子にはクール系に見られているため、そういうのが好きな子には憧れられたりもする。

「……あんま寄らないでよ……(ち、近いっ……な、何これめっちゃ恥ずかしい……///)」
「別にあんたのこと嫌いってわけじゃないし……だ、抱き締めてあげても、いいよ」
「きょ、今日バレンタイン、だし……たまたま冷蔵庫にチョコあったから、持ってきただけ(手作りだから口に合わなかったらどうしよう……)」



――告白は承諾したけど私、別に好きだなんて一言も言ってないよ。ぷっ、騙されてやがんのー ――

高崎 一途(たかさき いちと) 誘い受け 

 肩までの黒髪に黒い目、瞳が細長く少し猫みたいな感じ。身長は平均程度で抱き枕にちょうどくらいの細身。
 親記事>>0に登場した女の子のような子。普段は冷静冷淡で雰囲気を台無しにすることも多いが、たまに本性を現してイタズラっ子のように笑う。主人公を翻弄させるのが好きで、本心と違うことを言ってからかう。

 普段人を寄せ付けない態度をと取っているからか、知り合いは居ても友達はいない。たまに『いちず』と読み間違えられる。ナンパされても無視することが多く、恋は一途だがそれを表には出さない。手作りは青椒肉絲と唐揚げが得意。

「雨濡れるから一緒に傘入ってるだけ」
「そうね、隣に誰か男がいると変な人が寄ってこなくて助かる」
「ふふ、私別に好きだなんて言ってないよー? へ……い、いや。そっちが好きとかは分かってる、から。わざわざ、言わなく……ても////」