大人なりきり掲示板

Re: 一般人 ( No.2 )
日時: 2018/03/29 21:15
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 49hs5bxt)

一般人 (boys)

__一ヶ月、宜しくお願いします。__
篠沢 詠斗/しのざわ えいと/24/レストランの店員
 肩につくかつかない程度の黒髪に、茶色掛かった黒の瞳で健康的な肌。
やや細身で筋肉はうっすら付いてるなーってくらいの身長は177cm。目が悪いのか、自宅と寝るとき、風呂以外では青色をした眼鏡を掛けている。
 性格/真面目というより、自分がそうだと決めたこと、思うことに頑なで融通があまり利かない頑固な人。
惚れやすく勘違いしてしまうタイプで冗談とか真に受けてしまうことがしばしばだが、正義感が強く努力家で結構きっぱりはっきり物事を言う。一応、自分でも惚れやすく勘違いしてしまうと自覚があるため、自分に向けられる好意を否定し若干そのことに対してマイナス思考がち。 
妖の場合は首無し。
「落ち着いて、ほら深呼吸。 吸ってー吐いてー。 医者じゃないですが、医者になった気分になりますね」
「いやいや、何言ってんですか。 有名人がその、僕とテーマパークなんてしゅ、収録じゃない限り駄目ですよ!」
「僕の彼女です。 君がもし彼女の本当の彼氏なら彼女が泣くことも嫌がるなんてないです。 自分の私有物のように扱うのは男として最低ですよ。」
「一ヶ月間、君の彼氏になれて良かったです。 欲を言えば、ずっと君が飽きるまで付き合いたかったですが、君には僕よりも相応しい人が現れますよ」


__やべ。 俺、場違いじゃねえか?__
真柴 竜士/ましば りゅうじ/21/フリーター
 明るめのつんつん跳ねている金髪に琥珀色のつり目。健康的な肌にわりと整った顔立ち。身長は178cm、水泳をやっている人の筋肉の付き方をしていて、やや細身の体型。
 性格/頭で考えるのが苦手で、勘や手が先に出る人。口も悪く直そうとはしないためか先に自分から口が悪いと言っておく。バサバサとあっさりしているが、心が広いと云う訳じゃなく物事や人間関係をどうでも良いと感じている冷めている部分からの現れでもある。そのためか、変に感情的になることもある。
 恋人に対して、積極的で彼女のために身を呈して守る自己犠牲タイプでもありやや危なっかしいが大切にする。
妖の場合/天狗
「わりい、敬語苦手なんで此のままで 無理なら....あ、OK? サンキュー。」
「俺ら側が選んで良いって....嗚呼、生放送? なら、仕方ねえ」
「炎上してるってか? 俺のせいだな、わりい。 .....第一印象がものを云うからな。 ただ俺はお前だけに居る彼氏だ、お前を守り、誰よりも愛して大事にすりゃ良い。 今よりも、もっとよ」
「....それでも、炎上するんなら嫉妬してるって思えば良いだけだ。 俺が、お前を独占しってからな」


一般人 (girls)

__あのさ、私とデートしてみない?__ 
一色 絢香(いっしき あやか)/フリーター/23才
 明るい茶髪のショートに茶色掛かった黒の瞳。健康的な肌に太くもなく細くもない丁度良い体型で、胸はそこそこある。身長は162cm
性格/明るく物事に積極的で好奇心旺盛で比較的に素直な人で思ったまんまに口にするため、裏表があまりない。寂しがり屋で何処か犬っぽい所があるも甘えたいと口に出して言うのは恥ずかしく思うために、甘えたくなるとすり寄る(寄り添う)、行動に現れるのが多い。
好きなもの 音楽、歌 食べること 嫌いなもの 無し
その他 一人暮らし。意外にも大食いで一日(朝、昼、夜の何れか)ご飯三杯は必ず御代わりしてしまうため、食費にお金がなくなっていくタイプで男性に引かれる(と思っている)のでなるべく二人っきりで食事に行きたくないと思っている。
彼女が妖の場合は夜雀。

「有名人と一ヶ月間の恋人かあ。 それでも良い経験だよ、宜しくね」
「私も好きだよ。 でも、困るよね?」
「ふふっ、嗚呼....何か私Sに目覚めちゃったかも知れない。 君のその顔もっと、見たいから弄らせて?」


__何よ、もう。何かアタシに文句でもあるわけ?__
天宮 彩月(あまみや さつき)/カフェの店員/21才
 腰辺りまで長い黒髪に、紅いややつり目がちの瞳。色白の肌にやや細身の体型。身長は157cm
性格/素直じゃなく強気で負けず嫌い。ツンツンしていてついつい言い返してしまうきらいがある。恥ずかしがり屋でもあるが、好きな人の為ならば大胆なことや要望にも口では何だかんだ云っているが最終的には応じる。基本ムスッとしていて何時も機嫌悪そうに見えるも何事にも一生懸命に取り組む。
好きなもの 読書、動物、辛いもの 嫌いなもの 無し
その他 頭を撫でられるのが好き。 動物を見るとその動物の鳴き声を真似する場合もある。 尚、一人暮らしを始めたばかりなためか家には必要最低限なものしかなくまだタンスやらテレビがない状況だがスマホで充分だと言いはっている
彼女が妖の場合は猫娘。

「それはこっちの台詞よ! あんたの恋人になってあげるんだから感謝してよね?」
「うーっ、す、好き....好きって言ってんじゃん。 何よ、悪いの?」
「し、仕方ないから付き合っても良いわ。 あんたと正式な恋人になりたいし」