大人なりきり掲示板

Re: 裏方 ( No.3 )
日時: 2018/02/21 00:06
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: yl9aoDza)

裏方(boys)

__ん? 嗚呼、彼の恋人役の○○だったな。 アイツが君に嫌なことしたらすぐに連絡すること良いな?__
・氷雨 流(ひさめ ながれ)/35才/プロデューサー
 紫に近い黒の短い髪に水色の澄んだ切れ長の瞳。日焼けしたような肌、整った顔立ちに程よくついた筋肉。太くもなく痩せてもない体型で身長は179cm。
性格/常に冷静で滅多に驚かず、動揺することも少ない。わりと穏やかで人当たりが良いものの仕事時は、そっけ無く近寄りがたい感じで仕事の内容しか話さないと云っても良いぐらいに自分のことを語らず真面目に取り組む。自分の気持ちよりも仕事優先で好きな人が居てもはっきりと言わずもしくは曖昧に過去系で告げることがままある。約束は必ず守る人でもあるため責任感は強いとされている。
彼が妖の場合は、酒呑童子(しゅてんどうじ)。
「プロデューサーの氷雨だ。 君には彼の恋人役をしてもらう、嗚呼企画の意図(いと)? 彼らに恋を学んで欲しいからだ。 ...君にははた迷惑な話かもしれないが、君は彼らを一般人と見て接して欲しい、俺が君に要求するのはこの一つだけだ」
「....本音を言うなら俺が君を愛してやりたかった。 奪って奪い尽くせれば、な....君の全てを」
「愛してやるよ、一生な。 だから、俺の傍から離れるなよ、君も」


__そこで、キスお願いしまーす。はい、OK _
逢坂 博(あいさか ひろむ)/34才/ディレクター
 明るいクリーム色に近い茶髪のショートに藍色の流し目。健康的な肌に身長は177cm。やや細身の体型にある程度ついている筋肉。
性格/わが道を行き(マイペース)、自分の欲求に忠実で我が強く他人を優先することが少なく自己中と云って良い程自分勝手な上、かなり毒舌。恋人を支配して調教したいって云う方(私物化したい的な感じ)でサドいがタメ混じりの丁寧語で口は悪くはならない。多少語尾を伸ばす癖がある。自分に甘く他人に厳しい人だが、意外にも仕事が出来、彼が携わった収録は視聴率が高いと云う。
好きなもの タバコ 泣き顔 嫌なもの 継続しない人 
彼が妖の場合は、鎌鼬(かまいたち)。
【指名・ライバルが彼(逢坂)を指定された場合のみ、彼からの無理矢理、監禁、調教、軽い(性的なも含む)暴行があるかも知れないのでご理解・ご了承下さいませ】

「駄目駄目。もっとうるうると潤んだ瞳で彼を上目遣いで見て、物欲しそうな顔をしてそうそう。 良いですよー、その調子。」
「うんー? あ、分かったんですかー、そう俺の趣味ですよー。 弄り倒したいぐらいに好いてるんでねー、君のこと。」
「ようこそ、監禁部屋へ俺が一生飼い殺してあげますよー。 嗚呼、泣き顔すっごく可愛いですねー。」


__おじさんに何か用かな? うん?君、冗談は程々にした方が良いよ__
水戸部 郁洋(みとべ ふみひろ)/42才/カメラマン
 焦げ茶色の肩につくかつかない程度のやや天パぎみの髪を後ろに一つ縛りで琥珀色の伏し目がちな瞳。健康的な肌に身長は180cm、やや猫背だが、しっかりついた筋肉と細くもなく太くもない体型。
性格/のらりくらりしていて掴み所がなく本気で言っているのか冗談で言っているのか分からない声のトーンで受け答えをしやる気が見受けられず、常に気だるそうにしているが仕事はしっかりやる。滅多に怒らない。
その他 一人暮らしで庭付きの一軒家。 わりと家は毎日掃除されていて綺麗にしている。家庭栽培をしていて家も庭も家具も和で統一されている。
好きなもの 酒 子供 嫌いなもの 特に無し。
彼が妖の場合は陰神刑部狸(いぬがみぎょうぶだぬき)。
「僕は、カメラマンの水戸部 郁洋。 いやー、若いって良いねえ」
「最近の若者はそんな言葉も知ってるんだね。 恐ろしいなあ、おじさん完全に時代遅れになっちゃうねえ」
「沢山経験することが一番だよ。 僕なんかよりもっと、年の近い人と一緒になった方が良いと思うんだけどなあ。」


裏方(girls)
___私はただのアシスタントだ。 名なんて、教えるわけない__
・小鳥遊 葵(たかなし あおい)/22才/アシスタント
 光の加減で藍色に見える黒のショートヘア、琥珀色の瞳、わりと整った顔で色白。身長は162cmで、華奢、胸はBカップ。服装は年齢相応だが、やや体型を隠すようなたぼ服に目立たない色合いを好む。
性格/あまり感情を表さないが、照れているときはやたら罵り言葉が出る。やや世間知らずなためか、知らず知らず危ないことに巻き込まれる時がただある。警戒心が強くその上甘えベタだからか素直なれない。
意外と頑固だが、根は優しい良い子。
その他 収録の際にカンペや出演者の衣装や小道具の管理、補正をしており、お茶配り等も自ら進んでやる気配りが出来るが、何分愛想笑いの一つも笑みを最初は見せず無愛想でいるために何かと誤解されやすい。
一人暮らしだが、実家に居るお婆ちゃん(千代子/ちよこ)の面倒も見ているため交互に行ったり来たりしている。 葵が12歳の頃に母は他界していて実家には父とお婆ちゃんしか居ない。

好きなもの 羊羹・蜜柑、家庭料理 嫌いなもの 特に無し
彼女が妖の場合は、花妖。その場合は肉親・家族は居なく彼女が妖の場合のみ、嫌いなものが虫になる。

「私なんかを相手するなら、出演者たちの相手をした方が良いと思う」
「服が解れている、そこに座って直すから。」
「......私は、見ているだけで充分。 お前が幸せになるならそれで良いと私は思っている」

[此処で○○さんがやるドラマまたは映画の告知をお願いします。○○さん、前振りお願いします。] (カンペ時)