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指名キャラ
【】....攻めの場合にこのキャラがしそうなプレイ、ジャンルを記載。※載ってなくてもするものがあるのでご理解・ご了承下さいませ

半獣

セロ＝アルベルト/Cero＝Alberto　(狼)
　月のような銀色の荒々しいウルフカットに水色の切れ長の瞳。
人間の耳の代わりに狼耳が生え、狼の尻尾も生えている(※尻尾は犬のように動かず、感覚はあるが常に垂れ下がっている)
身長は179cmで、やや細身だがしっかりついている筋肉、日焼けを一切していない肌。服装はアラビアンのような露出度が高い服で寒色系が多い。
　性格/あまり感情が表に出ることがなく物事に対しても冷めていて単独行動を好むが他人を気にしない否、眼中にないためか、基本人が居ても居なくても自分がしたいことをするマイペース且つ、自由人。テンションが低くはしゃぐことはしない。尚、面倒臭がりでもある。好きな人に一途で独占欲高めになる。
職業　吟遊詩人　【出身地/スライヤ国】
備考/声が透き通っていて歌が上手い。　魔法/催眠と植物や魔物を操る。(※魔物を操る場合は魔物と一回目を合わせる必要がある)

好きなもの　肉類　　嫌いなもの　甘いもの
【言葉攻め、放置プレイ、野外プレイ、飴と鞭タイプ。　ほのぼのは不向き。】

「彼女は、僕のだから。　君も、勝手に離れるのは駄目だよ」
「嗚呼、そう言えば居た気も...いや、居なかったかな」
「ん？　嗚呼、美味しいよ。　けど、君の方が美味しいそうだね」


リオネル＝グリエット/Lionel＝Griette(猿)
　短い赤髪(若干天パ)に深い藍色の瞳。身長は172cmで細くもなく太くもない丁度良い体系と程よく着いた筋肉。健康的な肌に服装は動きやすいもので少し忍者っぽい和装が多い。人間に比較的に近く違いは猿の尻尾が生えていてその尻尾を自分の意思で自由に動かせることが出来る。
　性格/温厚と云うよりも能天気に近くおおらか。自分に向けられている好意には鈍感なため中々気づかず、基本誰ともに話し種族の偏見はないので臆することもなく怖いもの知らずで女好きだが意外にも一途で好きになった人が出来たらナンパ紛いのことを止めるという。尚、約束ごとを守るため責任感はあるとされている。
職業　現　盗賊　元　貴族　【出身地/タナリア国】
好きなもの　果物　　嫌いなもの　柑橘系
【オープンスケベ　女好き　言葉攻めと玩具、お触り　寝とり、夜這い、誘拐、無理矢理　イチャイチャや過激向け。　リョナは不向きというよりしない。】

「よっ。　今日はどんな下着つけてんだ？　俺に見せろよ。」
「まあまあ、減るもんじゃないんだから良いだろう？　ほら、揉むと大きくなるってよく言うしなっ？」
「自慢じゃないが、俺のストライクゾーンはかなり広い。　基本女は全員好きだぜ　勿論、お前もその中の一人....なんてなっ」


英二/エイジ　(鷹)
　焦げ茶色の真っ直ぐな耳下まである髪、黒の鋭い瞳。日焼けしない色白の肌、細くもなく太くもない丁度良い体系、意外にもある筋肉に身長は179cm。服装は赤色の派手な羽織りに藤の模様が所々ある黒を基調にした着流しに裸足。
翼は生えてないが羽織りが翼代わりになっており、羽織りを身に付けた状態で空を自由に飛ぶことが出来る。(というより浮游している感じ)その為、常に羽織りを身に付けている。尚、この羽織は『紅鷹(くおう)』と云うらしい。
　性格/世話好きで兄貴質。人懐っこく話すのも聞くのも好きだが、少しばかり頭に血が上りやすい所があり、すぐに手を出すこともただあるが、友達思い。
職業　魔導士　【出身地/和国】
備考/目付きが鋭いのと口が悪いのでよく怖がられている。そのため内心では傷付いているものの、それを気にしている素振りを見せずに過ごしている。　魔法/攻撃系統(風、雷、水、火、闇が使える)
好きなもの　肉類　自分より小さいもの　　嫌いなもの　野菜
【単純馬鹿で体力馬鹿。　恋に初なのか、中々初らしい反応をするが行為になると激しく歯止めが利かなくなる。】

「なあ、腹減ってねえか？　もし減ってんなら一緒に食わねえ？」
「？　よく分からんねえけどそれって駄目なんじゃねえの？」
「あーまあ、その好きこのんでこの格好してる訳じゃねえんだけど...隣を歩くのが恥ずかしいんなら着替えてくっけど」


トレイス＝ブランディ/Tres＝Brandi　(虎)
　ツンツン跳ねている短い金髪にややつり目がちの碧眼。健康的な肌に身長は178cm。しっかりついている筋肉に細くもなく太くもない丁度良い体系。服装はアラビアンのような露出度が高い服で白か暖色系が多い。
人間の耳の代わりに虎耳が生えていて尻尾がある。尻尾は猫科というのもあり猫と同じ動きをし感覚はある。尚、舌は人間の舌と同じだが八重歯。
　性格/気さくでフレンドリー。困っている人をほっとけないのか、何だかんだ言って手を差し伸べるお人好しだが、何故か人と一線を置いている節があり踏み込むことも踏み込ませることを避けている。自分がこれだと決めたものは貫く勢いがあり意外にも頑固な面があり中々自分の考えを曲げようとしないことが多く、やや喧嘩早い(短気な？)所がある。
職業　騎士　【出身地/アルトア国】
備考/情報通でこの国や他国に詳しく剣の扱いには長けている。　魔法/瞬間移動、光　
好きなもの　肉類　　嫌いなもの　ネギ類
【恋愛に奥手。　行為になると噛んだり(甘噛み程度)したりやたらキスマークを付けたりが多くなる。】

「気を付けた方が良いぜ？　人間だとバレたら俺たち半獣や亜人種に飼われ良いように扱われる。　特にスライヤ王国は、奴隷制度が未だにあるからさー。」
「退いた、退いた！　ちょっと失礼。　......てめえら、この子に何やらせてんだ、てめえら全員、食い千切っぞ」
「俺は飼う気なんて更々ねえって。　さっさとこの国から出て行くんだな。　......そうしないと俺が保たないっての」　


四季/シキ　(狸)
　落ち着きのある茶髪で少し癖っ毛なためか、毛先が所々跳ねている。　黒縁眼鏡を風呂と就寝時以外は常に掛けていて琥珀色の瞳。不健康そうに見える肌に身長は167cm、やや小太りというより腹が少し出ている体系で童顔。目の辺りに隈が僅かにある。服装は書生のような和かゆったりした落ち着きのある服装が多い。仕事時はクレリックの服装。
　人間の耳の代わりに狸の耳があり髪色よりも若干濃い茶色の耳で、狸の尻尾が生えている。尚、自分の感情により尻尾が動くが犬のような尻尾の動き方はしない。
　性格/自分から話し喋る方ではないものの、話し掛けられれば返事するし質問されたら自分のことも含めて自分が知っていることならば何でも答える。物識りだが、それを自慢することもないが聞いてこなければ言わない(教えない)ことがただあるも意地悪している訳じゃなく聞かない＝不要だと思っている部分からの現れからだが、手を差し伸べないということじゃなく彼なりのルールがあるらしい。ただ思ったことをするりと言ってしまうところがあり、良くも悪くも正直。
掴みにくいところが多くしゃべり方も少し独特で関わりにくい印象を受けるも意外とノリが良く冗談も言える人、脅かすのが好き。
備考/気配を消すのが得意。　魔法/治癒魔法。
職業　聖職者　【出身地/イーベルス国】
好きなもの　卵　果物　本　嫌いなもの　犬
【リョナ、シリアス不向き】

「この世界のことが知りたい？　それは俺の口からより神に教えて貰うのが良いと思われるのですが、良いでしょう」
「そう云えば、貴方は人間でしたね。　ごく一部の半獣にはご馳走らしいですよ。　....虎や狼、鷹、ライオン等の強い方々には約1千年前までは高級食材として食べられていたのでもしかするとその名残かもしれません」
「俺はどうやら貴方が気になるみたいです。　それで暫くは貴方と共に邪神のロキ探しを手伝い、貴方を元の世界に帰すと決めました。　貴方に同行して良いでしょうか？」


宗五/ソウゴ　(熊)
　耳に掛かるか掛からない程度の黒の真っ直ぐな髪。やや茶色掛かった黒い瞳。
身長は180cmでガタイが良くしっかり筋肉がついていてやや小麦色の肌(日焼けしたような肌)。素朴でシンプルな服装で、暖色系が多い。
人間の耳の代わりに髪と同じ色をした熊の耳があるが尻尾はない。
　性格/のんびりしていてのそのそしている。常にゆったりしていてマイペースだからかワンテンポずれた反応をすることが多く独特のリズムを持っている。そのためか天然と思われがち。誰にでも優しく温厚で騙されやすい所がある人を疑うことをしない人でもあり、人に左右されない図太さを持ち合わせている。
　好きなもの　魚　昼寝　　嫌いなもの　辛いもの
職業　職人　【出身地/アルトア国】
【ほのぼの、イチャイチャ向け。　過激、リョナ不向き】

「....あ、御免よ。　ちょっとぼーっとしてて、それで何の話だったかな？」
「はー....空気が上手いー。　君が居てくれると倍上手いねえ、空気も」
「よく怖がらせてしまうんだー、図体でかいから。　まあ、今回はこれのお陰で君を助けられたから良いや」


セイス＝ハイメス/Seis＝Jaimes　(兎)
　肩につくかつかない程度の真っ直ぐな白髪(はくはつ)に、やや目付きの悪い赤い瞳。色白の肌、身長は166cmで、細身。筋肉はないものの力はわりとあり、一般男性よりはある。服装は中世辺りの洋服に革靴、落ち着きのある色合いが多い。
人間の耳の代わりに短い兎耳が生えていて尻尾はない。
　性格/お世話好きの過保護なお兄ちゃん気質。世話好きを通り越している部分があり、やらせても手伝わせることもあまりさせないというよりすると満面の黒い笑みで宥めるように注意する。任せられるのも頼られるのも好きで何でも出来る、心配性で甲斐甲斐しく良かれと思ってすることがたまに空回りするも興味ないもの(世話の要らないもの)、人に対しては冷たい所がある。
職業　薬師　【出身地/アルトア国】
好きなもの　野菜　子供　自分に依存してくれる人　嫌いなもの　肉類　世話しがいがない人や動物
【監禁、玩具攻め、調教、甘やかし、言葉攻め、薬漬け(媚薬、睡眠薬)。　寝とり。】

「ふふっ、擽ったい。　駄目だよ、俺なんか撫でては」
「どうしたの？　何処か痛いの？　俺で良ければ治すよ？」
「困っているのなら、俺のところ来なよ。　沢山、世話してあげるからね？」

七音/ナオト　(犬)
　落ち着きのある所々跳ねている耳下まで長い栗色の髪に藍色の流し目。健康的な肌に身長は175cm。太くもなく細くもない丁度良い体系にしっかりついた筋肉。服装は和装で暖色系が多い。
人間の耳の代わり犬の垂れ耳、尻尾が生えている。尻尾は自分の感情で動くので分かりやすい。
　性格/気紛れで適当な無責任男子。気安く馴れ馴れしいがどーでもいいと何処か思っている節があるため受け答えや会話ですら適当に済ませてしまうことがただある。基本的に仕事以外ではテンション低い。ただ馴れ馴れしいからと云ってもしつこくもなくあっさりしていて熱しやすく冷めやすいタイプ。ただ好きな人にはちょっかい出したり意地悪したりする餓鬼っぽい所がある。
職業　商人　【出身地/和国】
　備考/喧嘩はそこそこ強く、嗅覚が優れている。　魔法/水、氷
好きなもの　骨付き肉　嫌いなもの　洋菓子
【リョナ不向き　緊縛、無理矢理、お触り、夜這い】

「そこのにーちゃんっ、良い仕入れ入ってるから見てって下せぇ！」
「良いんじゃないですかい？　お前がそうしたいならそうしたら良いでさあ」
「自分に着いてくるなんてお嬢ちゃんも変わっていやすねえ....まあ、好きにしてくだせえ」

オット＝チェスティ/Otto＝Cesti　(鼠)　
　灰色に近いベリショーの銀髪、紫のつり目だが何処か淀んでいる。不健康そうな肌に太くもなく細くもない体系で若干出っ歯なのか前歯が少し唇からはみ出ていて猫背、何時もズボンポケットやコートのポケットに手を入れているがわりと整った顔立ち。人間の耳の代わりに大きな鼠の耳とぴんと立っている尻尾が生えている。身長は170cmで服装は中世のロンドンのような服装で落ち着きのある色が多いが何れも薄汚く貧乏そうなイメージ。
　性格/常に気だるい感じで毒舌。自分を大事にせず、人も商売道具として見ている損得で動いていてどんなことも堂々とやり、悪いことですら平気でする。商売するためならば非道も行う。人間を人間として見てないが道具として見て道具として扱うことに関しては長けている。　
　備考/逃げ足が早く頭がキレる。　魔法/異常魔法(麻痺、毒、霧、スモーク、催等の類い)、闇、光。　回復魔法
職業　闇商人　【出身地/サナリナ国】
好きなもの　泣き顔、従順な人、面白いこと　柑橘系　　嫌いなもの　愛想がない人　辛いもの
【調教、監禁、束縛、緊縛、放置プレイ、無理矢理、言葉攻め、強引、寝とり、3P　】

「見た目通りだって？　当然、私は闇商人だからね。　悪人面が実は優しいとか幻想抱く人も中には居るとは思うけれど残念ながら私は、優しくはないよ」
「嗚呼、鬱陶しい。　商売道具として売ろうかい？　君も」
「あー売りものにはならないじゃないか。　処理道具として扱うか精肉にするか否か。　....嗚呼、でも勿体無いなぁ」