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>>107
蒼月の銀狼様
セイス「....はむ」

　クロハの耳を口に含んで先程オットがしたようにわざとらしく音を立てながら念入りに舐めたり甘噛みをしつつも一定のリズムでモノを上下に扱いていて

オット「黒羽、ちょっと力抜いてくれるかい？」

　自分の指を唾液で湿らせてから、痛くならないように黒羽自身からも力を抜くように言いつつも、後ろ孔に指を宛て入れようとしていて。


>>108
Curro様
セイス「うーん、怖くない魔物も居るけど。　その、人を食べてしまうから危険だね。　特に人間が好物みたいで....だから、人間があまりこの世界には居ないんだ」

　自分が云う怖くない魔物はリンにとっては怖いかもしれないと思いながらもそれでもリンにとっては重要なことだったために少し躊躇いがちに言っていて


>>109
茶柱様
ありがとうございます！
不備は見当たらなかったので、このまま登録させて頂きますね。
此方こそ宜しくお願い致しますね。

リオネル「お？　おーい、んな所でどうしたんだ？」

　屋根の上で街を見下ろすように眺めつつも(屋根の上を)歩いていたが、不意に人通りが少ない(全くない)細い道に人(祈)が居るのに気づいてそこまで行けば、降りずに祈に声を掛けていて