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>>158
Curro様
セイス「うん、そうだね。　ただ、サイズが合っているか分からないから着てみてくれないかな？」

　見た所、どの服もサイズがバラバラのようで嗚呼やっぱりと声には出さないものの内心では新品同様の物ばかりだったのでサイズがバラバラなのを予感していてそれが見事に当たっていたので少し申し訳なく思うもどれもリンに似合いそうとも同時に思っており、リンが手にとっている衣類を見ながらにこやかに言っていて


>>159
蒼月の銀狼様
オット「っは....少し苦しかったかい？　黒羽」

　胸元を叩かれれば、黒羽の舌を吸ってから口を放して、繋がった液を舐めとってから少し妖艶に笑いつつも黒羽を見つめて聞く。黒羽の奥にモノを入れたまま、動くのを一旦止める。


>>160
茶柱様
リオネル「嗚呼、はぐれちまうと大変だからそのままで良いよな？」

　手と慌てたように云う祈に対してキョトンと首を傾げるがすぐに何で放さないか訴えているのだろうと思い、手を放さない理由と手を繋いでても良いかと確認をとりつつも

「それと、俺が気が変わることはないからんなこと云うなって」

　まっ、お前の方が気が変わりそうだしな。と撫でるのを止めてそうなっても気にしないためかやや茶化すように明るくそんなことを付け足せば、祈を見て笑っていて