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>>342
蒼月の銀狼様
セイス「ん、なぁに？」

　ちゅっ　とリップの音をわざと立ててから耳から口を放して顔を覗くようにして至近距離で見つめながらも妖艶に微笑して、甘く低ボイスで聞く。

　その間も止める気はないと云う意思の表れか、クロハの乳.首を指と指の間に摘まみように挟んで弄りつつもクロハの中を軽くモノで突っついていて


>>343
Curro様
セイス「リン、入れて欲しい....？」

　もどかしそうにしているリンに、可愛いよりも愛しく感じて、より色っぽい声音でそれでいて、気遣うような口調で見つめながらも手は緩めずに聞いていて。


>>344
るずがる様
【いえいえ。分かりました！　
　えっと、スレ主は文章の長さに変動がありますが、ろずがる様が返しやすいロルで返してくだされば嬉しいです。　

　改めて宜しくお願い致しますね！　始めは魔物だけ最初出して次にセロを出しますね！　
　因みにロキの言動は無視して構いません、空で見守っているだけなので。返しにくかったら言って下さい、直しますんで！】


　町外れの森に迷い込んだ人が居た。森の先には町が見え、賑わいを見せている。
森に居る魔物は境界が緩んだことで気付いたようで彼女に気配を殺して近寄るものも居るが中には、

　カチカチカチと、骨と骨がぶつかるような音を出して彼女に近付く魔物、スケルトンが居た。今は昼間だが、森の中は薄暗いため、夜にしか現れない魔物が、ゆっくりと近付いて、それに釣られてか、ぞろぞろと彼女に他の魔物たちも近付いていた。

ロキ「えー、もう。　食われちゃうの？」

　そんな彼女と魔物たちを天界否、雲の上で少し残念そうな表情で境界を彼女を此方の世界に迷い込ませたことで瞬時に戻すも、誤って町中じゃなく森に迷い込ませたためにあーあ。とわざとらしく肩を竦めて不服そうに言うも、言葉とは裏腹に楽しげに見守っていて。