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Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.361 )
日時: 2018/08/10 04:54
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: KRYGERxe)

>>357
蒼月の銀狼様
セイス「っふ。 ほら、力抜いて?」

 無意識に締め付けられて、それに僅かに吃驚したのか締め付けられると同時に前立.腺を無意識に掠め、前立.腺に軽く時より触れつつも、力を抜くように言い、力を抜くのを手伝おうとしてか、クロハに弱々しく耳元に息を吹き掛け始めつつ、中を掻き出そうともう一本指を増やし入れ始めていて。


>>358
Curro様
セイス「んっ....。 は....リン」

 ぴくぴくと耳がその手から無意識に逃げようとしているのか動くも、本人は嫌がる素振りはなく、優しくも妖艶に微笑して、此方も見つめ返しながら、高揚したように色っぽくリンの名を呼びつつも、徐々にスピードを早めていて。
 

>>359
ミネロ様
【修正ありがとうございます。御登録させて頂きますね!】


オット「嗚呼、鼠の半獣を見るのは初めてかい? それとも、存在自体目にしたことがないかな?」

 鼠は、半獣の中でも珍しいからねえ。と口には出さないもの内心ではそんな事を考えながらも、彼の口振りからどうやらこの鼠耳がつけ耳だと勘違いしているらしい、他の半獣が聞いたら失礼極まりないが、彼は珍しい分類に入るからか気にしてなく上記を口にすれば、

「この耳は正真正銘、私から生えているし君のような耳は無いだろう? それに、此処は君の知る森ではないよ」

 後退さる彼を見て近寄るのは断念したのか、近寄るのは止めてその場で歩みを止めて、彼を見ながら言葉を続けるように説明をする。 見る限り彼は此処が自分が知っている森だと思っている節と半獣を知らない様子から上記を口にしたものの、理解出来ないだろうと思い、証拠として魔物、ゴブリンの死体を彼に見せるかのように彼の足元にそれを地面にスライドするように投げ置いて


>>360
ろずがる様 

 彼女の様子にこんな人間がまだ居たのかと内心では思っていた。この世界、特に自分の祖国ではペットというよりは奴隷扱いに近く、飼われた人間は、体よく扱われて懇願は極稀で諦めか自分の運命を受け入れたかのような者が多かった為に、彼女に対して何かしらの感情が生まれるがそれが何なのか、分からずに彼女を見ながら、数秒が悪戯に過ぎた後に

セロ「....それなら、僕の背に乗れ。」

 姫抱きをした方が、より彼女の安全がとれるが能力を解除すれば、すぐに制止している魔物が彼女に襲いかかる程に彼女との距離は近いのもあり安全より早く抜け出すのが最善だと感じて彼女を背負って森を駆け抜けた方が良いと感じ、上記を口にすると、彼女にくるりと背を見せて彼女が乗りやすいようにしゃがんで、顔には出ないが口では「早く」と手短に急かすように促していて。