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>>362
蒼月の銀狼様
セイス「もう」

　涎が口の端から流れているのに気付き、仕方ないなあと云うような具合で上記を口にすれば流れているのを舐めとる。

　口の端まで来れば再びキスをしてクロハの中にある指を奥へと進み入れつつ、掻き出していて


>>363
Curro様
セイス「っん、俺も....ッ」

　リンの甘い声と無意識の締め付けてくる感覚に、熱が先端にいきモノが大きくなっていて、此方も限界らしく奥を刺激するように何度も突き続けてリンを抱き上げれば、突き上げるように奥へ出して。


>>364
ろずがる様
【あっ、すみません！　ろずがる様のキャラの瞳の形、或いは色どちらかを教えて頂ければ嬉しいです。後々瞳に関してキャラが云うかも知れないので、日本人でも黒か茶色掛かった黒、茶色とかありますし、形もぱっちりとかきついとか、普通、タレ目とか、出来ればで良いので。】

　
　背に乗ったのが、分かればしっかりと両腕で背負い、よろけることなくさっと立ち上がる。重いのを感じさせない佇まいで、くるりと此れから向かう街に向きを変えて前方を見据えつつも、

「しっかり掴まってて、それと木や枝に頭ぶつけないようにね。」

　一応、しっかり背負っては居るが此れから駆けるので、自分でぶつけないようと振り払われないように気を付けろ。と、遠回しに彼女が居る前提で道を考慮しないからとも、云っているように端的に上記を淡々と言えば、瞼をゆっくり閉じて能力を解除し瞼を開ける。

　それと同時に魔物が動き出し、仲間同士潰しあっていた魔物も能力が解かれたことで標的を再び彼女へと変えるが、彼も解除と共に駆け始める。

　駆け出した時に彼の脇腹に襲い掛かった魔物の爪が掠めたが彼は構わずに駆けるスピードを上げていた。


>>365
蒼の騎士王様
【参加ありがとうございます！
　プロフに問題点・修正点は見受けられなかったので、登録させて頂きますね！　宜しくお願い致します。】

　大通りを歩いているセイスは、買い物した後のようで手には、食料や調合に使う素材が入った紙袋を持っていて、家に帰る所だった。

「野菜スープに、サラダ、それと...パスタかな」

　うーん、やっぱり薬膳料理にしようかな。と、紙袋に入っている食料を時おり見ながら今日の昼御飯を悩みつつ、歩いていると人々が行き交う大通りじゃない路地裏から人の気配がしてそちらを見れば、ここら辺では見知らない顔につい、

「....あの、この国は初めてかな？」

　何だか茫然としている様子の彼に対して心配している顔と声音で声を掛ける。そして、付け足すように「何処か怪我したの？」と聞くと小首を傾げて彼を見ていて。