15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>372
黒ノ人形師様　

セイス「はい、終わったよ。　...えっともう出る？」

　クロハを逆上せる程やってしまったのは、自分だと分かっている為に、洗い終わり、掻き出し終わるとゆっくり抜いて流石に風呂は無理かなと判断したのかそう聞きながらも洗い流していて。


>>373
ミネロ様
オット「その死骸はゴブリンと呼ばれている魔物で、此処はミルヴィーの森。」

　ゴブリンも知らないとなるとこの森に限らず此処が何処なのかも分かってないだろうと自己判断すれば、「......この森知っているかな？」と改めて付け足すように聞いていて。

　また、死体に慣れているところを見れば、少なくてもこう云う場に遭遇したこと或いは狩りに行ったことはあるのだろうと普通なら悲鳴か気分が悪くなるものだった為にそう考えつつも、彼の返事を待っていた。


>>374
Curro様
セイス「御免、無理...ッん」

　リンの中がさっきより気持ち良く感じて、吐息混じりの色っぽい声音で耳元で言いながら奥を激しく突き上げ続けながらもリンの耳を舐め始めていて


>>375
蒼の騎士王様　
【確認致しました！　御知らせして下さり有り難う御座います！】

　上擦った声と必.死さに少し吃驚したように目を数回瞬いて、どう云う事なんだろうと口には出さないものの困惑する。

　セイスは当然ながら彼が異世界から来た人間とは知らず、況しては泥や土塗れな格好や最初見た時の様子から怪我をしているとばかり思っていたので、困惑するも当然だったが、彼の真剣な眼差しを受けて困惑するのを止めて答えるべく

「此処はアルトア国、半獣の住んでいる自然豊かな国だよ。　あの、それって...誰かに拐われて来たって事かな？　君の出身国は？」

　紙袋をしっかり抱えつつも、柔らかな口調と優しい声音で此処が何処なのかを教えるも、気が付いたらと云う彼に何とも云えない顔をして聞いていて。

　拐われたりするのは和国しかないけれど、他の国は愛玩保護制度があるしイーベルス国は幻の国だからそこから拐われるのはまずない。と彼の事を思えば複雑な心境になり、心なしか暗い表情で彼がどう云った経緯で、此処に来てしまったのかを知るため先ずは彼の出身国をと思い立ったので聞いたがそもそも、知らない人がずげずげと聞いていいものかとも不安になり

「俺は、セイス＝ハイメスって云う名で、俺の事はセイスって呼んでくれたら良いよ」

　彼の返事を待つ間に自分の名を名乗り、整理がつけられるかな？と内心では彼のプチパニックが収まることを願いつつも、この返答で大丈夫かな、とも心配しながらも彼を見ていて。