大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.391 )
- 日時: 2018/08/22 18:23
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: s/G6V5Ad)
>>388
黒ノ人形師様
オット「大丈夫じゃあないだろう?」
立てなくなってたじゃないか。と黒羽の返事に困ったようなそれでいて心配そうな複雑な顔をして上記を静かに言えば、内心では、セイスに任せられないなと思いながらもちらりとセイスを見れば、少しだけ罰が悪そうに顔を背けて、
セイス(だって、クロハが可愛い過ぎるから)
口には出さないが、そんなことを内心で呟けば何事もなかったように自分の体を洗い始めていて。オットはそれを見るなり、小さくため息を洩らしてから浴室から出ていき、脱衣室で黒羽をゆっくり降ろして。
>>389
Curro様
セイス「っ、ふ。こんなにっきゅうきゅう締め付けているのにっ?」
ちゅうっと軽く吸い上げてから首から口を放して何を言うんだと云うように甘くだが、少し意地悪なことを口にしながらも、再び首を舐めつつ、リンの背を壁側につけて卑.猥な音を繋がっている部分から立てながらも激しく突き上げていて。
>>390
ろずがる様
すっと差し出されたハンカチに反射的に彼女の方を見る。意図が分からないと云うように彼女とハンカチを交互に見て、暫し沈黙するも、とりあえず地べたに座り
セロ「....少し、寝る。」
差し出されたハンカチをとるのではなく彼女の手首を痛くない程度に掴めば、掴んだまま寝転び流れるような動作で手を放してから彼女の腕の上に頭を乗せて上記を口にし瞼を閉じ、彼女の返事を待たずして数秒も経たない内に寝に入ってしまう。
そもそも、ハンカチを差し出されても汗などかいていないからだったが、内心では戸惑っていたのもあった。何故、見知らぬ人に簡単に自分のものを差し出すのかが、ましては亜人種や他の種族に体よく扱われている人間が。と云う心境と長時間、複数に能力を使ったので、眠い為に彼女の言葉をすんなり受け入れての行動だった。