大人なりきり掲示板

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.403 )
日時: 2018/09/01 15:45
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: K3f42Yhd)

>>398
黒ノ人形師様
オット「それなら、黒羽は自分の体だけ拭いてくれるかい?」

 もう一枚バスタオルを持っていたのか、此方が黒羽の頭にかけたバスタオルとは別のを伸ばしている手に半ば持たせるように黒羽に差し出しつつ、上記を云う。譲れないというよりは、なるべく早く乾かして風邪を引かないようにと云う心の現れから来ている行動だったので、二人で乾かした方が早いだろう?と口には出さないものの、そんな眼差しで見つつ、頭を拭き始めていて。


>>399
Curro様
セイス「っふ」

 びくびくしている腰を手のひらで撫で付けながらも、口を放して荒くなっていた息を、そして高ぶった熱を落ち着かせるように息を整える。

 潤んだ瞳、呂律の回ってない舌っ足らずな声。その上見つめられたら満足どころじゃない。とセイスは息を整えている間そう思っていたが、これ以上やったら嫌われる。否、彼女が壊れてしまうと感じて欲情しないように目を合わせないように視線を泳がせつつ、徐に口を開いて

「__そう、だね。 リンが、限界なら止めるよ」

 ゆっくりと、リンを床に降ろしながらも上記を口にして中からモノを抜くとモノを仕舞う。


>>400
ミネロ様

 説明をした後の彼の様子を見て何か言いたげだったなとは感じたものの、特に気になる訳でもなく、獣道をさくさく、さくさく歩いていたが、歩き始めて数分も経たない内にレニーからそんな言葉が投げ掛けられ、歩みを止めずに

「まだ、魔物との距離は遠いから大丈夫だよ。 そうだねえ.....正しくは分からないけど後、数十分位じゃないかな」

 狩人じゃないため、街と森の距離は当然.分かる筈もなく、うーんと考えるような素振りをしてから答えて、付け加えるように

「走っても良いけど、私と君の足並みが合わないだろうからね」と確かに走ればもっと早く着けるし、魔物と遭遇することなく森を抜けることだって可能だ。

 ただそれは足場が悪くない道で木が走る際に妨げにならず、お互いが地の利を理解して始めて成し得ることで、こんなにも木々が入り乱れていて足場が悪く視界も良くない森で走るには、リスクしかないと云うように上記を口にする。

(まあ、近くなれば遭遇する前に引き摺(ず)ってでも走って逃げるけどね)

 そう、口にはしないが内心ではそんな事を考えつつも、軽いなら抱っこして逃げるかとも視野に入れながらも前だけを見て足早に歩いていて。


>>401
ろずがる様

 彼女が起きた事にも気付かずに歌っていたが、不意に呟きにも似た声に自然に歌うのを中断して彼女の方を見る 

セロ「何だ、起きていたんだね」

 それとも、先程味見したせいかとも考えるが、彼女の言葉からして自身の歌で起きてしまったんだろうと云う結論に至り、そして、彼女の言葉を思い返しつつ、目が覚めていないような気の抜けた笑みに指で彼女の頬をぷにぃっと指の腹で軽く押しながら

「褒められても見返りは求めるよ。」

 そんな事の為に云っている訳じゃないのは、知っているが忘れてないよね?と云うようなニュアンスで上記を相変わらずの口調で告げてから寝惚けているであろう彼女の顔を覗くように至近距離で見つめて口にしていて。


>>402
蒼の騎士王様

 彼もお腹が空いているのだろうか。彼からもお腹の虫が健気にそして愛くるしくなって自分だけかと思っていたから、安堵したように息を小さく吐いて彼を優しい目で見る。

 先程までの空気が一転して和やかで柔らかになるのを感じて、内心では良かったと胸を撫で下ろしつつも正義の"行きましょう"の声にふふっと嬉しそうな笑みを零し手を引いて自宅に向かって歩き始めながらも

「それじゃあ、正義が上がるまでに作るから一緒に食べよう。」

 一緒に食べられると云う気持ちから嬉しそうにしかし穏やかに言えば、付け足すように「何が食べたい?」と聞くも、そう云えば彼が持っている変わった形の棒は武器なのかな?と口には出さないものの、時おり目の端に止まる棒(バット)が気になるのかそれを時おり見つつも自宅へ向かっていて、大通りを歩いているからか、当然正義の格好とそれ(バット)を珍しげに見る半獣(獣人)もちらほら居て。