>>100杏葉「っ、………ん、ぅっ」おそるおそる口を開けてモノを中に入れれば、先端の部分を軽く吸ったりしてみて。琴里「っ、……桜哉、その…」意識が背中へと行けば、頬を赤らめながらも擦れる感覚に内股を擦り付けて。