>>113杏葉「…………」咥えたままでは話すことも出来ないため、相手の発言に視線をそらせば飲み込めない根元のあたりは手で包み込んで奉仕を再開し。琴里「っ………ぁ、う、」どうしてもお腹の奥のあたりが反応してしまい、小さな声をもしつつも何とか耐えていて。