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ミネロ様 >>150
直樹「えぇー………やだよ。俺、お姉さんと一緒にいたいもん。」
夏色が片付けている間は大人しく座って待ち、好きな飲み物を出されて嬉しそうにするが、早く帰れと言われると、嫌だと駄々をこねて口を尖らせる。

茜空様 >>151
夕弦「…は………まだ終わらねぇからな？」
何度か奥を小突いて液を出し切ってから一旦モノを抜くと、杏葉を後ろに向かせて再び挿入する。

桜哉「ん、よっと……」
彼女をどうしようか少し考え、タオルを巻いて琴里をお姫様抱っこすると、とりあえず寝室に彼女を運ぶ。