>>152杏葉「ひっ、ぁ…!?」 為す術もなく後ろから挿入されれば、もう嫌だと言うように首を弱々しく横に振って。琴里「ん………っ、」 未だぼんやりとする頭で桜哉を見つめていれば、無意識のうちに擦り寄るようにくっついて。