ミネロ様 >>155直樹「そこはお姉さんがちょっと目を瞑ってくれればいいのに……」ホント真面目だよね、と不服そうにもごもごと呟いてから夏色に近付き、彼女の太腿を撫でてじっと見つめながら、「ホントは俺、お姉さんの家にお泊まりだってしたいし、夜の相手だってしてあげたいんだけど。」