>>154杏葉「ん、ぁっっ、」 だんだんと意識が朦朧としてくれば、されるがままになりながらも嬌声だけは口から溢れ出て。琴里「……やだ、」 離れたくないのかそう言って首をふるふると横に振れば、抱きついていた力を込めて胸を当て。