大人なりきり掲示板

Re: 終わりのない世界【準備中】 ( No.4 )
日時: 2018/04/23 00:25
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

〜関係性〜

・全員は孤児院での知り合い、、と言うか幼馴染です
独裁者と花は血の繋がりの無い兄妹一方的に兄が引き剥がしている
道化師と白猫は双子であり主従関係で姉が主人で弟は専属の召使い
吸血鬼と死神は友人関係だったがただの友人関係では無い
破壊者と奏者は異母兄弟でお互い話す事が無い
白狐と黒猫、銀狼,魔女は同世代昔から仲が良かった
狂喜と創作者は何かと意見が合わず喧嘩が耐えない
歌姫と影使いは仲が良く信頼していてお互い隠し事が無い
騎士と歌詠み仲は良いのだが良く喧嘩をする
幽霊と蝙蝠は特に何かする訳でも無く大人しい
そんな曲者揃いを纏めて居たのは赤色を身につけた少年少女の2人だ。2人は赤色がとても似合うヒーロー的存在で皆引っ張って居ました。が、その2人が亡くなり纏まりは無くなり2つの組織に別れた


どちらも組織仲は良い

・アヴィリオン
少年の方に色々指導して貰っていた為必然的に独裁者が団長となり道化師が副団長を受け入れる
独裁者は花とは絶縁。道化師双子は縁を切る事にしたが白猫に対しての敬語が抜けない
死神と敵対する事にはなるがこちらが正しいと思っている
元々異母兄弟と言う事で全く話していなかったが離れらる事に安心して
黒猫と銀狼は白狐,魔女と離れた事に後悔するがこちらが正しいと思っている
狂喜はもう目を合わせる事も無く安堵していたがつまらないらしく仕掛けに行こうとする
離れる事に抵抗はあったが密かに会おうと約束をしたがきっと来ないだろうと行くつもりは無い
騎士とは仲が良いため最初は抵抗があったが会う度に喧嘩するぐらいならといないこちら側に来た
元々蝙蝠とは関係性は築いて無いので平然としていて

・ヴェレアン
少女の方に色々指導して貰っていた為必然的に花が団長となり創作者が副団長を受け入れる
花は独裁者とは絶縁。白猫双子は縁を切る事にしたが今後の呼び方に困り果ててい

吸血鬼と離れ対立する事に関しては賛成で、こちらが正しいのだと思っている
異母兄弟でも兄妹として認めて欲しいと思っていたが無意味で仕方なく諦める←
白狐と魔女は黒猫,銀狼と離れてしまい寂しく思うが多分こっちが正しいのだと思ってる
創作者は離れられた事に安堵し、もう喧嘩する事は無いだろうと思っている
離れる事に抵抗する相手に密かに会おうと言うが嘘で、会うつもりは無い
歌詠みとは仲が良いため最初は同じ側に行こうと思ったが拒絶されこちらに
幽霊と関係を築く気は最初から無いらしく

・アヴェレオン
元々皆が活動していた組織。孤児院に残っている人達が全員が能力者だと言う事を知っていてじゃあ自分達が昔していた様に組織を作ろう!となりアヴェレオンが出来た。尚団長と副団長はカゲロウデイズを攻略し5年経ったアヤノとシンタローです←