大人なりきり掲示板
- Re:固定キャラ ( No.6 )
- 日時: 2018/08/31 00:37
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: K3f42Yhd)
指名・ライバルに出来ないキャラ
(職種、年齢等全て固定なので、変更不可)
※参加者様のプロフに指名キャラ・ライバルとして書けないので指名出来るキャラの中からライバルと指名キャラを選んで書いて下さいませ。
唯、なり内で本命(恋人)になれる可能性は有りますが、指名出来るキャラより出番は少ない為、難しく、彼らから参加者様のキャラに好意を向けるようにするのは容易ではありませんので、御理解・ご了承下さいませ。
刑事(一人)
永堀 達海(ながほり たつみ/年齢:42歳)
【性格】見た目からか怖がられることがただあるもその実、親しみやすく世話好きで子供好きでもある。
砕けたような口調をし怒鳴ることはないが、時に厳しくなり、くどくどと説教じみた事を云うこともあるが、まるで家族のように接し叱るというような感じで、他人であったとしてもまるで息子、娘のように接しており、大事なあまりについキツく当たってしまうことがある。基本的に外見とは裏腹に饒舌で、親しみやすく感情が表に出やすい人。
【容姿】耳に掛かるか掛からない程度の短い所々跳ねている暗めの金髪、何処か外人のような顔立ちと、切れ長の藍色に近い黒の瞳。身長は182cmで程よく付いた筋肉、体型は太くもなく細くもなく普通だがややがっしりしている。
服装はまさに刑事。って云うような服装をしているが、休日の彼の服装は渋い着流しが多く、冬はその上に淡くシンプルな羽織りをしている、希に洋服を着るが、何故か仕事着のような格好になり、着崩すことなくちゃんと着ているも恋人(後に妻になる人)に云われたら私服になる、その際はラフかつ変に着飾らないシンプルでスマートな落ち着いた服装をする。
【備考】好きなもの/沢庵、煙草、酒、子供、恋人(妻)。嫌いなもの/無し
一人称「俺」二人称「嬢(じょー)ちゃん、坊主(ボウズ)/年下で学生や20代にはその呼び方、お前」名字で君付けもしくはちゃん付け。親しい仲なら名前で呼び捨て。三人称「お前ら」
「すまんな、じょーちゃん。 助けることは出来ないんだ.....俺だけの力ではどうすることも、な」
「ボウズのくせしてもう、一丁前な口をしてやがる。 だが、俺からすればボウズはボウズ、それには変わりない。」
『....一足遅かったか。 俺だ、分かるか? じょーちゃん』
『っ....此処まで彼に....すまねえ、今....楽にしてやる』
弁護士(一人)
舟橋 善(ふなばし ぜん/年齢:32歳)
【性格】仕事は仕事。プライベートはプライベートと使い分けていて、シビヤでストイック(?)
臆面もなく口調はあくまでもソフトだが、ずけずけと物事を云うので、無遠慮とも呼べるが、彼なりの考えと彼なりの思いやりがある言葉を投げ掛ける為、ある意味では優しいとも云える。 ブレずに己の仕事のみやり、悪人だろうが依頼主の保護を優先し手を尽くすため、彼が悪人側についた場合まず勝てないが味方側になれば勝てる。仕事時で悪人側についていた場合は冷酷非情そのもの。味方側につけば、手厚く何処までも優しいが言動は変わりがない。という具合で徹底的。仕事以外は口調は変わらないが何処か掴み所がなく飄々としているが、物事をずけずけと裏表なく云ってしまう。尚、好きな人には意地悪してしまうが、まるで仕えるように寄り添い、愛し好きな人を悪く云う奴は子供であっても目上だとしても許さず、静かに制裁を加える。
【容姿】さらさらしているものの見た目が天パっぽい黒に近い茶色の耳下まである髪に、伏し目がちな茶色掛かった瞳。少し不健康そうに見える色白よりな肌。身長は181cmで、体型はやや細身。服装は、Yシャツにブレザー、青いリボンタイ、その上にトレンチコートやジャケット、下は、黒のズボン、革靴が多く、全体的に清楚だが、若干猫背。
服装からか、実年齢より若く見られがち。
【備考】好きなもの/カレー、煙草、仕事、辛いもの。嫌いなもの/煩い場所、人が多い所。
一人称「私」二人称「貴方(貴女)様」名字で様付け、親しい仲なら名前で様付け、恋人なら名前で呼び捨て。三人称「あなた方」
「おや、すみませんね。 全力で私は、被.疑者を公定しなければならないので....と云っても私が彼に着いたことで彼は無罪になるでしょうけれど」
「雇われの身ですので、貴方様の揺さぶりは聞きませんよ。」
『法で裁けない者は居ません。 私が貴方様を救ってあげます、証拠は必ず持ってきますよ。....だから、安心して下さい』
『....もっと早く貴方様に会っていたら、穢.れずに済んだ。 それだけが悔しいですね。』
隠.蔽屋(一人)
一色 郁(いっしき かおる/年齢:26歳)
【性格】文武両道で穏やかで人当たりが良く、人の悪評(悪い噂)や見た目で人を判断する事はなく自分の目で判断する。
一見怒らなそうだが、自分がこれだという信念だったり、大事な人を否定されると怒りを露にし、ありとあらゆる手で相手を一気にどん底へ落とす。
わりと手段を選ばず危ない人ともつるむ事がただあるが、立ち回りが良いためか、一度も命が危険にさらされるという事にはなった事がない。誰とでも隔てなく話せる。
仕事もプライベートも本気で行い、勝負事になるとものにも寄るが負けず嫌いの部分が出てきて負けた際は勝てるまで引き下がらない、しつこさもあるが、基本的に潔く仕事には私情を挟まずにやる。ただ、好きな人や気になる意中が居たら対応が甘くなる。尚、歯が浮くような言葉や行動をさらりと恥じらうことなく誰に対しても云う、天然たらしでもあるが、当の本人には自覚がない。
【容姿】さらさらしている焦げ茶の肩につく程度の髪に、猫目がちな切れ長の翡翠色をした瞳。
健康的な肌に、整った顔立ち。身長は176cm。痩せてもなく太ってもない丁度良い体型に程よくついた筋肉。
服装は、カジュアル系で少々遊び心があるような服装で、服のセンスは中々良い。
【備考】好きなもの/釣り、鰹のたたき、海鮮サラダ、パスタ系。 手料理 嫌いなもの/冷凍食品
一人称「僕」二人称「君」名字でさん付け、親しい仲なら名前で呼び捨て。三人称「君達」
「嗚呼、君が○○さんの恋人かな? 違う? 違わないさ、人の愛って人によって重さは違う。 ただ、それだけで否定したり拒んだらダメだよ。」
「○○さんと契約していてね。 君の頼みはタダでは聞けないんだ、御免。 これが、僕の仕事だから」
『大丈夫? 僕が、匿ってあげようか? 本来なら支払わなきゃそう云うことダメだけど、君が僕に手料理作るだけで、君の安全、君の外出も出来るようにするけど、どうする?』
『匿ってから一年になるのに、君は何故こうして僕の処に来て手料理を振る舞う。 もう、しなくても彼にこの場所を云ったり金を積まれてもしないのに、そんなに甲斐甲斐しくやられたら君に恋してしまうよ。』