大人なりきり掲示板

Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.15 )
日時: 2018/09/04 20:17
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: pD6zOaMa)

>>13
Curro様
【分かりました、教えて下さり有り難う御座いますね! 改めて此方でも宜しくお願い致します!】 

 大学から比較的に近い隠れ家的な個人経営のお洒落なカフェに、テーブル席で向かい合わせで座っている男女が居た。

 注文していた物が届いる所を見れば、このカフェに来てから数分は経っている事が分かる。彼、崎守秀治は頼んだアイスティーから口を放してテーブルを挟んで向かい合わせで座っている彼女の方を見て徐に口を開いて

秀治「...こうしてカフェとかに来るのは久し振りになるね。 ......何かあった?」

 彼女がスイーツ、甘いものが好きなことは知っているものの、最近はなかった為に気になるのか、自分から話を振る。目の前に居るのは幼馴染みで今は意中でもあるためか、わりとストーレトに聞く。杞憂かも知れないがスイーツ目当てで誘った訳でもないだろうなと感じている秀治は聞く体勢になり、柔らかな笑みを向けて話しやすいようにしていて。


>>14
茜空様
【......、...はっ、暫く天昇していましたが、完全に逝く前に只今帰還致しました!(びしっ/敬礼←) 

 そんなそんなどちらとも茜空様に比べたら全然良くないですよ! 嗚呼、でも照れてくれて嬉しきですっ。了解です! 改めて此方でも宜しくお願い致しますね!】

 夏。日射しがどの季節よりも強いこの時期は、不味い血なんてとても飲む気も、況しては外に出る気もなれず、執筆も滞っていたが幸い、盗聴は問題なく聞こえる為に其れがせめてもの癒しになっていたが、ついに起動させてないパソコン画面から映る瞳は時おり金色に変わるのを目にすれば小さなため息を吐く。すっかり夜になった外を窓越しに見て気分転換に行こうと家を出る。

(序でに、彼女に会えれば良い...)

 目の色が時おり変わるのと同じく吸血衝動に時おり駈られる自然と彼女が居る方へと足を進めつつ、内心ではそんな事を思っていてあわよくば浚うことも考えながら、歩いていたが前方に自分との距離は遠いものの彼女が居るのが分かり、やや驚いたように一瞬見開くも瞼を閉じて、深呼吸をし吸血衝動を抑えると彼女の方へ向かう。

「今晩わ。 .....こんな時間に会えるなんて思ってもなかったが、帰りか?」

 今日は盗聴をしていない為に今日の事は分からないが夏になってから自分は家で盗聴していた為に直接挨拶してない日数が多く特に夜に会うのは稀で彼女の事を考えていたのと彼女が一人で、夜だからか人は自分と彼女しか居ないのが相俟って何時もは挨拶だけだが今日は違うようで話を振る。

 (今なら浚うことも可能か?)と思いながら彼女を見て、小首を傾げて上記を聞く。それとも、此れから何処かに出掛けるのだろうかと考えながらも彼女から目を逸らさずに彼女から警戒心を持たせないような付かず離れずの程よい距離を保っていて。

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【外にしましたが、こうじゃないとか室内が良かったり外でこれ以外の違う文が良いとかありしましたら気軽に云って下さいませ!

 次の返信で出だし文、再び書かせて頂きますので!スレ主の練習という名目もあるので、遠慮なく変えて欲しいのがあれば、これに限らず云って頂ければ幸いです!】