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【客】

No.1
【名前/読み】紅月/こうづき
【性格】いつも飄々としているが、甘いものを食べているときは子供っぽくなる。言葉より行動派。一途
【性別】男
【年齢】24
【容姿】黒髪に赤のメッシュが入っていて首もとまで伸びている。緋色の瞳。緋色の狩衣、すれ違うと十度見はする美貌。線は細いが意外と筋肉がついている。身長182
【その他】紅い満月が描かれた扇子を持っている。よく笑うが、怒るときも笑うためよく怯えられる。なんか凄く偉い人だけど、それを隠して花街に通ってる。攻め
【サンプルボイス】「我は紅月なり、ん？あぁ、そうだなぁ、そなたを選んだのは正解だったのかもしれぬ」「ほぅ、甘味か。良い良い、我は甘味が好きでなぁ。意外だったか？」「我はそなたを気に入っておる。どうだ、我に買われてはくれぬか？」

No.2
【名前】碧煌/きおう
【性格】朗らかで優しい、非道な所もある。若干天然気味、兄貴気質
【性別】男
【年齢】20
【容姿】黒髪で碧色の目をしている、瞳の中に王冠がある。黒に碧色の差し色がしてある着物に、碧色の羽織を羽織っている。誰もが振り返る美形、身長182
【その他】将軍だが、戦をするときの姿が恐ろしく一度出会ってしまったら死を覚悟しろと言われるくらい強い。何故か渾名がまーちゃん。攻め
【サンプルボイス】「よう、御前さん元気にしてたか？」「周りの奴等からにゃ、何故かまーちゃんと呼ばれる、何故かは分からねぇんだがなぁ。まぁ、気にしてねぇさ」「偽りの愛などもう必要ねぇさ、俺は御前さんだけが愛おしい」

No.3

【名前/よみ】藤/ふじ
【年齢】22
【性格】優しく凛とした態度で過ごしている。風流なことが好き。少し理系が苦手で計算事は好きではなく投げ出すこともある。正しく雅な者には優しさを、悪く雅を解さない者には厳しさを与える。
【容姿】藤色をした髪色で毛先に向かっていくたびに色が濃くなっている。藍色をした瞳。藤色と藍色の二色を使った狩衣や着物を着ている。藤とホトトギスが描かれた扇子を持っている。身長173の美青年。
【その他】有名な神社の一人息子。今は神主見習いで、 神様は一応信じてる。攻め
【サンプルボイス】「僕に何か用かな？」「ううんと、こういう場所はあまり来ないのだけれど、きみに会えたのだから来てよかったよ」「これはもう運命だと思うんだ。だから僕のものになってはくれないかな」

No.4

【名前/読み】響/ひびき
【年齢】28
【性格】若干チャラいイケメン、だが根は真面目、いつも女の子と遊んだりしている
【容姿】金色の瞳、真っ赤な髪、黒と赤の混じった裃に、紅い羽織を羽織っている、腰には刀を二振り下げている、身長194
【その他】遊ぶのが好きなので、よく花街に出入りしている。結構上位の武士。攻め
【サンプルボイス】「ねね、お兄さんとイケナイ遊び、したくない？」「俺はねぇ楽しければなんでもいいわけぇ、だからぁ、きみが傷付こうが泣き叫ぼうが構わないかな」「...愛するって分からないや、ねぇ、きみに、泣かれるのは正直きつい。ここまで、お兄さんを本気にしたんだ、覚悟してくれるよね？」