大人なりきり掲示板

Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.159 )
日時: 2018/05/04 18:02
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

>>154
藤「.....ええと、夕霧...かぁ...また会いに来ようか」
ポツリと呟くとそのまま帰っていき

【飛ばしますか?】

>>155
詩「.....そうですか..?....貴方は、他の旦那様方とは違うんですね」
少し微笑んだままそう呟くように言って

>>156
紅月「...良い良い、甘味というものは、誰かと一緒に食べるものだ。」
我と一緒に食べてくれて有難うなぁと言って微笑み

>>157
藤「......その内で良いから、きみが本当の自分を見せてくれることを願っているよ。その時に、願わくは....」
そう言いかけ、言葉を止めるとふっと微笑んで

響「......ふぅん、ぎんは怖がりなんだぁ?...ただ、怖いから誰かのものになりたくないってだけだもんね。ほんとは愛されたいでしょ?.....ねぇ、お兄さんが沢山愛してあげるよ。捨てられるなんて変な勘違いしなくなるくらい、深く堕として、あげるよ?」
妖艶な笑みを浮かべたまま、頬を撫でながらそう言って

>>158
月影「....別に良いよ。お兄さんがこの店の御贔屓になってくれればね。それじゃ、取り敢えず中に入りなよ。僕の座敷はこっちだよ」

そう言って彼の手を握り自分の座敷へと連れていく。
謝らなくたって、結局誰かが教えなくてはいけないのだし、別に良いだろう
あぁ、それからいつ僕が男だって伝えようか。彼はどんな反応をするのかな、驚き?喜び?悲しみ?...あぁ、でも、怒られて嫌な顔をされるのはやだなぁ


海「...は、はいっ!中にご案内しますね、御主人様!」

自分を指名してくれたので呼称を変え、笑顔で自分の座敷へと案内をする。
私で良いといってくれたのだから精一杯やらなくては。幸い、この人は優しそうだし、怖いことはなにも起きないだろう。