>>40胡蝶「嗚呼、勿論。藤様は上客だからねぇ...幾らでも御相手させていただきます」ふっと妖艶に笑えば座敷に先立って入り"さ、藤様"と促せば酒を片手に\「...いっみわかんねぇ...普通女の方行くだろ。物好きにも程があらぁ」ぶつぶつ呟きながらも一応は自分を指名する客だと部屋に案内して