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【名前/読み】黒/くろ
【性格】大人しく従順でどんな事であれ何でも受け入れる。何処か無気力で消えてしまいそうな雰囲気を纏っているが誰も気にすることが無い。本当の愛を知らず、何時か知りたいと思っている
【性別】男
【年齢】16
【容姿】手入れが行き届き艶の良い背中ぐらいまである黒髪で1つに纏め左サイドから前に垂らしてる、前髪は目に掛かるか掛からないかぐらいの長さ。人離れした蛇目で黒混じりな金色の瞳。黒に赤黒い椿の様な花が描かれている着物、袖は長く指先しか見えない。肌は色白で睫毛が長く中性的な顔立ちをしている。身体中には薄らとだが昔の古傷が残っている
【その他】人間と人外のハーフ。母親は人間なのだが父親が不明、だが目からして蛇であろうと言う事は確かである。人間以外の血も流れている事から世間からは忌み嫌われていて、とある日見世物屋に捕まり見世物として売られていた。逃げ出したが帰る場所も無く彷徨っていた所を目を付けられ流れで遊女に。最初は嫌で抵抗していたが次第に居場所はもう此処しか無いのだと諦めずっと続けている。一人称は僕。少しオドオドとした口調だが敬語で話す為余り目立たない
【客or遊女】遊女
【指名キャラ】紅月
【受けor攻め】受け
【開始文】紅月が何時もの様に黒を指名する所から
【サンプルボイス】「…ご指名、有難う御座います…」「…僕は、貴方様を楽しませる…それだけです…」「本当の愛とは何でしょうか……」

参加希望です。宜しいでしょうか…？