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>>50

了解です。

燐「架瑠くん、おはようの時間ですよ」
冷たい足枷を相手にはめればゆさゆさと体を揺すり起こして

瑠夏「...ん、ぅ」
枷を付け、ベットで眠る相手の隣で自分もすやすやと眠っており


>>51

燐「...ねぇ、黒。俺といいことしようか」
相手の指に自分の指を絡めれば何時もよりもワントーン低めの声で囁き耳元から口を離すと目を合わせくすりと笑う


>>52

燐「ふ、...先生も椎名さんが好きですよ」
髪を混ぜる様に撫でれば場に似つかわしくない笑みをこぼし


>>53

「お前も昔はもっと可愛い顔して俺を呼んだだろ」
相手の両手首を片手で拘束すれば額同士がくっついてしまいそうな程の距離まで顔を近づけれるとにやりと不敵に笑う


>>54

那月「っは、いい様だな。あんだけ虚勢張ってたっつーのにその怯え顏、さいっこう」
んべ、と舌を出しながら唇を離せば銀の糸を乱暴に断ち、為す術もなくただ恐怖するしかない相手の顔をじっくりと眺め心底楽しそうな表情を見せて