茜空様「っ……そ、そう、だな……」波継は近寄られて驚き、慌てて立ち上がりつついい服を用意する。将軍様「はいっ。じゃあまた休み時間に」 水澄はそう言うと片手を頬に触れ唇にキスしようとする。唯花は本でかおを隠しつつもしっかりみていて釘付けになっていた。