来羽様「……君は、パートナーが僕で嫌じゃないの?」清司は寝転びつつ問う。茜空様「ああ、信用できないな」波継は笑ったまま胸をもみつづけ、片手は下へとやり下着の上から割れ目を撫でる。會羅様「? どうした?」正也は顔を背けたのをみて不思議そうに言う。将軍様「へっ? っ……じょ、冗談はダメだよっ、勘違いしちゃう」 唯花はそれを聞きキョトンとするも、言葉の意味を理解して顔を真っ赤にさせる。