来羽様「別に」 清司はそう言うと朔灯に手を回して自分の胸に抱き寄せる。茜空様「綺麗な胸だよな、お前」 波継はガン見しつつ笑って言う。 月花恋猫様「俺のこと……? 何だよそれ」波継は自分のことと言われて余計に気になって問う。會羅様「ん……」 正也はそれを聞き少し安心しつつ、授業が始まると用意をして集中する。将軍様「うー……」唯花はからかわれて不満そうにするもチャイムがなると赤いままの顔を隠し授業を受ける。