會羅様「悔しいのか」正也はクスッと笑いノートを見せてあげる。茜空様「そりゃそうか」波継は笑って頭を撫でるも、彼のモノが雫の秘部に当たって擦れていた。来羽様「襲われても知らないよ」清司は言うとそっと口にキスをし目を撫でる。