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来羽様
「閉じちゃダメだよ」
清司は寝ている彼女を縄で拘束して中に指をいれる。

會羅様
「わかった……じゃあ俺は帰るな」
正也は寂しげにいうとトボトボと帰っていく。

茜空様
「ん、っ……自分でいうかよ」
　波継は苦笑いしつつも腰に手を回して撫でる。

将軍様
「うわ、それは凄いね……あ、唯花ちゃん起きちゃったよ」
『え？　ひゃっ、ぃっ、んっ……』
　減っていくのにためらいつつも、男の一人がナイフからバールへともちかえて祐一に振り下ろす。水澄はクスッと笑いつつスマホから通知がきて画面を見る。唯花が目を覚ましてしまったらしく、ヤクザの男たちがすぐさま目隠しをして麻縄できつく緊縛していた。縛られている彼女に興奮したのかそこにいるヤクザの一人が秘部にモノを擦り付けていて、水澄は慌ててスマホの音を消して画面を隠す。