将軍様「っ……ゆ、ゆーちゃんが私のこと好きなら、いい、けど……」 唯花は祐一の言葉に驚くも、彼のその言葉に興奮を掻き立てられて小さくいう。茜空様「んっ……可愛い声だな」 波継は噛みつかれて小さく声を漏らしつつ中で指を動かし胸をなめる。會羅様「あ、ああ。もちろんいいぞ」家にも誘われてしまい嬉しく思いつついう。