茜空様「先に上がっててくれ」 波継は浴槽からでると体を洗い始める。将軍様「ん、ふぅ……」 唯花は頭を撫でられて嬉しそうにしつつ、筋を舐め口に咥えて刺激していく。會羅様「いや……近すぎない、か……?」リクは不満ではないが苦笑いする。来羽様「……いるの?」清司はそれを聞き朔灯へ目を向ける、