月花恋猫様「……?」「あ……お前こんなとこにいたのか」 正也が不思議そうにしつつ聞こうとしているとカフェに波継が来て詩たちにこえをかけた。茜空様「俺はダメだ。つーか後ろ向きで歩いてっと危ないぞ」 否定も肯定もされず溜め息をつきつつ波継は言う。會羅様「んなこといわれてもなぁ、俺悲しい」正也はそれを聞き寂しそうにしつつも近づいて頭を撫でて。来羽様「ん、甘えん坊だね……」 頭を押し付けられて清司はそのまま撫でてあげる。