大人なりきり掲示板
- Re: 【過激系】 BOX 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2018/05/04 09:05
- 名前: 雛風 ◆sG5y2L31Us (ID: q4IWVUNW)
*キャラクター
〈 青箱 〉
――……俺の好みの女はアイツだけだ――
グリード・マーキン 男 責め
深緑のオールバックに緑の瞳、長身で筋肉質。青箱の黒い制服を常に着ており、プライベート時も立場を相手に行使する。
冷静沈着で冷酷、自分の利のために動くことがほとんど。青箱の副管理者。かなり強く、自分の力に自信を持っており他人に劣らないように日々鍛練している。
惚れた女は逃がさない、独占欲が強く、その愛を一方的に押し付けがち。ただそれ以前に惚れにくい。
「……黙れ」
「お前が惚れるのは俺だけだ……お前が犯されて良いのも俺だけだ」
「自分の女を盗られそうになったら俺はどうすると思う……? ――そいつをなぶり殺すだけだ」
――え? 俺お前のこと好きだけど……――
ナヴィー・カムセブス 男 責め
金髪に茶色い目、身長は平均程度で腕と足の筋肉が凄い。
明るく元気でチャラい。女性好きでとにかくナンパしまくる。好きな人がいるときもナンパは健在。ただ意外にも結構鈍感だったりする。
調子のりだが、真面目なときは普通に真面目になる。特に恋愛が上手くいかないと影で本気で悩んだりする。ただ女性の前では笑顔ばっかりで、なかなか弱音を見せない。
「そこのかわい子ちゃん! 俺とちょこーっと危険で熱々なデートをしないかっ?」
「あ、無視されたー。俺傷ついたー。体で許してや……いだだ冗談だってっ、悪かったってっ」
「なんか俺やっぱ、お前のこと好きだな……んぁ? 顔赤いけど大丈夫か?」
――私、一応警察だからね。女(わいろ)は効かないよ――
フィリアーネ・ヴィクト 女 受け
肩までの黒髪に茶色い瞳、身長は平均程度で細身。黒い服をよく着ており、仕事時の制服のスカートはかなり短い。
冷静だがどこか強気で、かといって自信過剰ではない。無理矢理犯されても殺されそうになっても笑うような人、なかなか泣かず泣かせるのも屈服させるのも難しい。
青箱の警察に所属している。幼い頃から自衛手段として武術を習っており、『奴隷』でありながら青箱の管理者に能力をかわれ警官に任命された。非処女だが、そういうのが好きと言うわけではない。
青箱の奴隷施設では目の敵にされている。奴隷なのに青箱の管理者に気に入られているからか『人間』とも確執があり、奴隷施設外でも服を破かれたり、他の奴隷と違い公然と野外で強姦されたりする。警察もそれを止めず最悪テレビ中継で流されてしまうことも。
親しい人にのみフィリアと呼ばせている。好みはドSで戦いの強い男の人。耳が弱く囁かれたりするのが苦手。男性にも女性にも責めらるのが好きなMだが、本人は否定し認めようとしない。
「上に逆らうと『奴隷』に落ちるよ……私にお仕置きされたいなら、どうぞ?」
「私を狙うのは君くらいだよ。勝てないと分かってて挑むんだね」
「っ……だ、だからそのっ……も、もっと、してよ……」
〈 黒箱 〉
――この箱は最高の居心地だろう?――
エルザム・ビットリオ 男 責め
黒髪に赤い目、身長は平均程度で体格も男らしい体つきをしている。右目付近と首に切り傷がある。
かなりのクズ、黒箱の管理者。女性を泣かせるのが好きでいたぶるのが好きなくせに、あまり恋愛には興味がない。ただ一度惚れてしまうとかなり厄介。
国が分裂後、黒箱内で管理者を決める大きな争いが起きたが、それに勝利した男。力ゆえに他の部下からも怖がられている。ただ、普段の物腰は意外にわりと柔らかい。
密輸の管理、用心棒の任命など様々なことを行っている。
「よお、ずいぶんベタベタだな。誰の精液だ? ははっ、冗談だ冗談」
「ほう、お前は俺が惚れた女を、『俺より先に』惚れていたと主張するのか……俺に楯突くんだな。いや、気にするな……良いぞ、お前は潰しがいがある」
「お前を惚れさせてやる。あいつじゃなく、俺にな」
――ここにいるとお前、壊れるぞ――
ツヴァイ 男 責め
黒と赤の混ざった髪に赤い瞳、身長は平均程度で筋肉質。
少々愛情表現が苦手で不器用だが優しく、誰よりも思ってくれる人。恋愛は一途だが、表では何とでもないように見せていても本心では好きな女性に溺れている。
独占欲は普通に強く嫉妬深い。喧嘩が強く、好きな人はそばにおいて大切に守る。
「こっちだ……ここなら人気はねえし寝るときも安全だ。ちと狭いが……」
「俺が守ってやる。誰にも守れない。俺だけがお前の用心棒だ」
「……お前が嫌ならヤらねえよ。好きな女だしよ……」
〈 白箱 〉
――正直、白箱(ここ)には奴隷制度はあって、ないようなものだよ――
セルジオ・トーティス 男 責め
薄黄色の髪に同色の瞳、身長は高めで優しそうな顔立ちをしているイケメン。
誰にでも優しく何事にも冷静な判断を下す男の人。白箱の管理者で、白箱ではかなり人望が厚い。
奴隷制度を良く思っていず、さらには今の白箱には必要ないと思っている。しかし完全に排除しきれいのが歯痒いところ。
恋愛に関しては独占欲が強く、嫉妬はするがそれは表に出さないようにしている。
「ここは他と違って安全だよ。大丈夫、僕が守る」
「君は、激しいのが好きかい? ならいっぱい責めてあげるよ……明日は立てなくなるくらいにね」
「好きだよ。だから、僕以外の男にその顔を見せないで。君は可愛いから、すぐ犯されるよ」
――何……――
ユリウス・ディオゼル 男 責め
黒髪に藍色の瞳、長身で細長の目。細身だが筋肉はあり、黒い服をよく着ている。
冷静沈着で冷淡、ただ根は優しい。それを口や表に出せないだけ。いわゆるツンデレ。
若いながらも白箱の警察的役割を担っており、白箱の平和の維持に貢献している。その実、ただゴロツキを潰すのが楽しいからしてるだけという。
自分の好きな人に手を出されると憤怒する。殺しはせず、ボコボコにする。独占欲が強く、執着心、嫉妬心も強い。
「平和は平和だけどゴロツキは居る。それを潰すの、凄く楽しいんだよ」←
「僕以外を見るの? そんなにあれが好きなの? ……別に、嫉妬なんてするわけないでしょ」
「誰がこの平和を保ってると思ってんの。君は僕の守っている場所で、普通に平和に暮らしなよ。じゃないとぶち犯す」
――……初めまして、リウェルです――
クオリオ・リウェル・アース 女 受け
胸元までの白髪に紫の瞳、身長は平均程度で細身。露出の少ない服を普段着ている。
冷静で真面目な女性で優しく、誰かのためになら無茶もする。
元々白箱にいたが、誘拐され密輸されて他の箱に連れていかれてしまう。(どの箱かはご自由にどうぞっ。)
白箱出身のため、『奴隷』ではあるが全く性について知らず未経験。
そういう雰囲気は見せないもののキュンとするものが好きで、強引に押し倒されたり馬乗りされたりするのが好きらしい。好きな人になら優しいものよりも、無理矢理キスされたり縛られなぶられるのを好む。
「えっ、あの、待ってくださいっ……白箱では『奴隷』とはいえそんな酷いことは、しなかったのですが……」
「貴方にその……壁ドンとか、押し倒されたり馬乗り、されたい……です。」
「クリ責め用ハケのついた拘束ピストンバイブ付き貞操帯、ですか……? ……面白そうですし、一時間と言わず一日つけておきますね」