茜空様「とはいえ俺あんまファッションとかわかんねえんだよなぁ……なんか好きなのあるか?」 ナヴィーは店につくと見て回りながら苦笑いする。Curro様「安心しろ、気持ちいいことを永遠とするだけだ。来い」 エルザムはニヤリと笑って言い、首輪に繋がれた鎖を引いて歩く。會羅様「そうか、それは良かった」 エルザムは睨まれて笑って言い、品定めするように全身を見て胸に触れる。