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Re: 【練習】中文・長文なり【募集中】 ( No.8 )
日時: 2018/07/29 03:26
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: v2BiiJyf)

 できましたーっ。遅くなってすみませんっ。
なんか凄いキャラができてしまった……やりにくかったら変えますのでっ。


【名前(よみ)】梶井 昌介(かじい しょうすけ)
【年齢】17歳
【性別】男
【セクシャル】攻め
【性格】
 ぶっきらぼうでちょっと冷たい。しかし根は優しく、不器用で愛情表現が下手なだけ。素直になれないことが多く、曖昧に答えたり言葉を濁すことがほとんど。
 情に厚く自分の知り合いが困っていれば必ず助けてくれる。惚れた女性には必ずそばで守るボディーガードみたいになる←
 不良と思われがちだが別に喧嘩が好きというわけではなく、喧嘩は売るより買う側。
 嫉妬心や独占欲は普通にあるが、相手のことを考えて押さえようとする。片想いの場合は無理強いせず、そばで見守っていたいとだけ願っている。

【容姿】
 黒髪短髪に黒色の目、いつも無表情か仏頂面。長身で、細身だが筋肉がほどよくあり、がたいもでかく目付きが怖いため子供から恐がられることも多い。
 制服はいつも着崩していてネクタイは外しており、胸元が見えたりする。

【備考】

 ヒロインとは中学高校と同じ学校、同じクラスの幼馴染みで両想い。両想いであることはお互い口にしていないし、あまり気づいていない。ヒロインや千景と同じ学校だが、昌介とヒロインは同じクラスで千景は違うクラス。昌介とヒロインは隣の席になることが多いということでっ。

 喧嘩強く、知り合いが絡まれてるとよく助けにいって暴力沙汰を起こすため周りからは不良だと思われている。教師ともあまり仲が良くないため開き直って授業をサボることもしばしばある。
 嫉妬すると怒りはせず、無言で想い人をを強く抱き締めてしばらくの間拘束したりと、素直に「妬いた」とは言わないが行動から妬いてるのがバレバレ。
 恋愛的な女性経験は豊富だが、本気で好きになった人としか付き合おうとしないため交際人数はゼロ。
 好きな人と何でもない時間を過ごすのが一番好きで、抱き締める癖があり二人っきりなるとずっとホールドされる← 強面だが動物好きで、意外に動物からも好かれる。


サンプルボイス
「俺はお前が好きなようにすればいいと思うが」
「……別に。離したくないから抱き締めてるだけだ」
「俺がお前を好きな理由は好きだからだ。それ以外に言葉なんて要らねえだろ……恥ずかしいとかそんなんじゃねぇし、おい笑うな」 




【名前(よみ)】真籠 千景(まこも ちかげ)
【年齢】17歳
【性別】男
【セクシャル】攻め
【性格】
 初めは、普通にちょっと冷たいが優しい男の子。他人に興味がなさそうで適当にその場をやりくりしている様。
 ただ段々と、わざと本性を明かしてくる。根はかなりの下衆で人の幸せを断絶することを思考とするような人。
 ただ他人が幸せにしている姿を見るのも普通に好きなため、たまに相手に好意を向けたりすることもある。
 相手を陥れること以外で相手に興味なんてないし、陥れる相手以外には興味を持たない。ただ惚れると興味を示して結構そばに来ることが多くなる。
 
【容姿】
 黒髪短髪に黄色の目、身長は平均より少し小さめ。小柄だが筋肉は普通にある。猫や爬虫類のような楕円形の瞳をしている。
 私服は主に黒を基調としたものをよく着る。昌介とは違い笑うことはあるが、本性を晒したときに見せる黒い笑いがほとんど←


【備考】

 ヒロインの許嫁。昌介、ヒロインと同じ学校だが二人とは違うクラス。かなりモテるため、よく女子の視線を集める。彼の本性を知っている人も中にはいるが、公言すると千景に社会的に潰されてしまうため誰も口にしようとしない。ヒロインとは高一で同じクラスになったときに知り合い仲良くなった。高二では別クラスだが遊びに行ったりすることもある仲。今はまだヒロインの前では普通の少年を演じている。

 誰かの幸せの間に割って入り、徐々にヒビを入れて砕いていくのが大好きなサイコパス。最初は、最初は優しい普通の男の子。段々とわざと本性を明かしていくのは、そうすることでより相手を悲しませることができるかららしい←
 正確な人数は本人も覚えていないようだが今まで付き合った人数は二十数人ほど。ただ本人の中で本当に好意を持った人は一人もいない。
 『メケ』という幼い黒い猫を飼っており、メケは最初は警戒しめちゃくちゃ威嚇してくるが、なつくとかなり甘えてくる。


サンプルボイス
「あんた、俺のこと好きってわけじゃないんだろ。だったら別に無理に合わせる必要ないぞ」
「ほら、目がアイツの方が良いって言ってる。だったら俺は……逆にお前を追い詰めてやるよ。俺との結婚の道しかない未来にな」
「俺がお前を幸せにする保証? そんなのあるわけないだろ。けど、お前の笑顔を見ることには結構興味がわいてきた」