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将軍様
　お待たせしましたっ。こんな感じでどうでしょうか？
不備がありましたら何なりとどうぞっ。


――セレス・グロッセア。短い間だろうけどよろしくね――

セレス・グロッセア　女

　肩までの黒髪に赤い目。身長は平均程度で小柄、細身で胸は小さめ。よく白や黒の服を着る。
　冷静で他人に興味がなさそうな人。冷淡に見えて、本来は仲間を大事にしている。表では素っ気ない態度を取り、仲間が危機に陥れば無言で助けに来ていつの間にかどこかに行く。ただ仲間を「守り」はしない。
　少々頑固なところもあり、自分の仲間の利益を優先する。そのため上の指示には従いたがらないことが多い。
　coreであり大人たちに確固たる闘争心と反逆心を持っているものの反乱を起こしたりはしない。武器は銀の鎌で、体型に似合わずかなり大きく重い。
　意外に他人をからかうのが好きだったりもするが、からかわれるのには慣れていない。恋愛は素直になれないことが多く、他人に嫌われたと勘違いさせてしまう。

「言っとくけど、ついてこれなかったら置いてくからね。守るほどお人好しじゃないし」
「はい、言質取ったよ。今の録音したからね。ふふ、『お前を犯したい』なんて、周りが聞いたらさぞ驚くだろうね」
「命に代えて守るんじゃなくて私と一緒に生きてよ。じゃないとその、つまらないし……な、何でもないっ///」

参加書

【名前】ヴァルツァー・アドルフ
【性別】男
【セクシャル】責め
【年齢】18
【性格】子供には優しく接するが、大人に対しては明確な敵意を持ってあたる。根は優しく真面目だが、Sの気がある
【容姿】銀髪に赤目。顔は整っており、身長は高めで細身だがしっかりと鍛えられた体つきをしている
【能力／武器（あれば）】影の中に入ったり、影を実体化させて攻撃にも転用できる／大振りのナイフ・銃
【備考】愛称はヴァル。大人たちを明確に敵として見ており、子どもたちで独立する事を画策しているが、証拠がなく防衛戦で武勲を挙げているので大人たちも手出しできない。咎人であり、現在はパートナーはいない

サンプルボイス
「初めまして」
「俺らの敵はK-berと大人だ」
「お前ぐらいは守ってみせるさ」

【希望】甘々、イチャラブ、略奪、拘束、痴漢、玩具、目隠し、SM、野外、見世物、無理矢理、凌 辱、大人数、レズレ イプ、誘拐、輪’　　　姦、獣　 姦、電車痴 漢、触手
【NG】スカ

【恋愛相手／年齢】セレス・グロッセア／16
【設定】coreだとバレて治安の悪い地区で捕まってオークションにかけられていたところをヴァルツァーに助けられ、それ以降交流を持つようになる

【ライバル／年齢】セイル・マグネキスタ／27
【設定】セレスの元飼い主で仲間に手を出さない代わりに玩具扱いで拷問したり犯したりしていた
【恋愛関係】セイル→セレス→ヴァルツァー

【出だし文】セレスがオークションにかけられているところ


素敵なキャラをありがとうございます！