大人なりきり掲示板
- Re: 【いちいち】 死者と咎人 ( No.2 )
- 日時: 2018/07/04 22:38
- 名前: 雛風 ◆sG5y2L31Us (ID: xV3zxjLd)
*キャラクター男性
〈 大人 〉
――大人の命令は絶対だ。逆らうなら躾が必要だな――
セイル・マグネキスタ 責め
黒髪に赤い目、身長が高く細身だが筋肉はある。大人の中でも強い権力を持つ主軸の一人。
冷静で冷徹、自分の計画のためなら人の苦しみや死など関係ないし興味もない。犠牲の上に平和は成り立つと言い続け、洗脳されている子供たちを見て面白そうに笑っている。
能力はマインドコントロールとサイコキネシス。「K-ber討伐部隊」に所属している現役の戦士。マインドコントロールを使い、自分に歯向かうものは服従させている。また拷問も好きらしく、楽しみたいときは能力は使わずいたぶる。
「ほう、子供が反乱か……できるものならやってみろ。失敗したら、もちろんお仕置きだがな」
「良い目だ、泣かせたらもっと面白くなるだろうなぁ?」
「おら、鳴けよ。お前の大事な男の前で、乱れた変態を見せつけろよ」
――無理はしなくていいぞ。俺が守るからな――
ヴァレン・シューキス 責め
黒髪オールバックに金の目、がたいがよく筋肉質でちょっと強面。名前は『ヴァレン』。
冷静で仲間思いなオジサン。優しく、大事なものは自分が守ろうと奮闘する。酒とタバコと、女も好き。性欲が強く、理性が壊れると思いっきり荒く犯されるため彼の性欲を煽らないように注意。
独占欲は強く嫉妬もするが、迷惑をかけたくなくてそれを表に出さない。しかし盗られそうになると自分のそばにおいておこうと躍起になる。
能力は身体強化。元から力も強いため、物を壊しまくってしまうのが欠点。力任せの荒い攻撃からナイフ等も使ったりする。
「お前は俺が守る。仲間だからな」
「いや、俺はお前みたいな可愛いのには似つかないって言うか……良いのか俺で……」
「ダメだ、我慢できそうにねえ……悪いな。朝までやるから覚悟しろよ」
〈 子供 〉
――よっ、今日のパンツは何色だ?――
ディスカ・イグレス 責め
茶髪に同色の目、身長は平均程度で筋肉質。体の節々に傷跡がある。
かなりデリカシーがない。気になった女性には平然とパンチラしたりする。自分の惚れた女は他の男にはやらない主義で、かならず射止めて自分のモノにする。夜のテクもかなりのもの。ただそこらの女には興味なく、自分が良いと感じるととことん狙う。ドSで絶倫のため犯し尽くして女性が壊れることもある。
能力は氷柱を降らせたり操る。水を凍らせて氷柱を作ることもでき、綺麗な氷細工も作れる。氷柱は鋭いため攻撃は大打撃となる。普段は銃を使うが接近戦、肉弾戦も得意。
「女は男にとって大事なもんだ。身長に選ばないとな」
「舐めんなよ。俺に犯された女は俺以外には向かなくなる。お前、必ず俺の虜になるぞ」
「エロいブラ着けてんのな……あいつに見られてるのかよ、お前のそのエロい姿……気に食わねえ。殺す」
――……良いなりになるとか、バカだろ――
ジェナ・アリオヴ 責め
藍色の髪に青い目、長身で少し細身。目は切れ長で黒い服をよく着る。
自分の考えを曲げるのを嫌うタイプ。わずらわしいのや煩いのも嫌い。ただ好きになると何となく気になったり、誰か別の人間と話しているとイライラしたりする。負けず嫌いで独占欲が強い。
能力は炎を操る。発火、消火を自在にすることができるため便利。肉弾戦は得意だが普段は銃を使う。
「俺は俺のやり方でやる。それだけだ」
「お前、俺のこと好きなのか? どっちでも良いが近づくな。邪魔だ」
「俺の前で泣くな、笑え。俺はお前の笑う顔が好きなんだ」
――僕には関係ないね――
レイド・アンツィア 責め
青い髪に黒い目、長身で整った顔立ちをしている。
冷静沈着で飄々としている。他人に無関心だが好きになると素直になれないタイプ。好きだということをなかなか認めようとはしない。独占欲が強く、嫉妬心も強いためライバルは目の敵にする。飄々としている割に理性が壊れると止められなくなる。
能力は針。大小、太細様々な針を空から出現させて降らせる。また体内から針を生成させることも可能な、かなり危険な能力。彼を怒らせると必ず殺されると言われている。
「何か用。ついてこないでくれる」
「……君の泣き顔、可愛いね。食いたくなる」
「僕が君を好きなわけないでしょ……でも君を他の男にはやらない」
――なあ、エロいこと……好きか?――
ニスト・パッシブベーシ 責め
灰色の髪に緑の目、両耳に一つずつ金のピアスを着けている。目の下に少し隈がある。
ドームの外壁近くの治安の悪いところに住んでいる荒くれ者。ドSで外道なクズ、彼に興味を持たれたら終わり。好きな者ができると熱狂的に愛を注ぎ狂ったように虜になる。誘拐を企み監禁調教し自分の物にしようとする。好きな人の泣き顔や恥ずかしがっている姿を見るのが好き。
能力は身体コントロール、マインドコントロールと似ているが体のみを操る能力。
「俺さ……あんたの快楽で歪む顔、見てみたいんだよ」
「俺はあんたに会ったときから夢中だぜ? その太股とか、首筋、谷間……俺の性欲を擽ってきやがる……」
「なあ、俺を満たしてくれよ。ヤらせろよ、なあ?」
――どうかしましたか……?――
ハイン・メルトキル 責め
黒紫の髪に紫の目、長身でスラッとしていて笑顔が素敵な好青年。
優しく紳士的な男の人、爽やか系で温厚。あまり怒ったりすることはないが無茶をすると説教はする。普段は敬語で一人称は「私」だが、素はタメ口で一人称も「俺」になる。
その好青年っぷりで、かなりモテるが本人は自覚していない。そして自分の気に入った子しか興味を持たなかったりする。ただまぁ普通に他の子にも優しい。
能力は電撃で、何億ボルトも流すことができる。雷を起こすこともでき、電気を流すこともできるため便利← 肉弾戦よりはナイフの攻防を好む。けれど肉弾戦が不得意というわけではない。
「私でよければ、一緒に勉強でもしましょうか」
「え、俺キザかな……モテたりしないよ。それに例えモテても、俺は君にしか興味がないから」
「俺は貴方の騎士ですよ。必ずお守りします」