>>83 「っは、嬉しいです」首筋の痛みに息を吐くが美味しいと言われ嬉しそうに微笑む。食べ物として必要とされた事はないがきっと美味しいうちは捨てなでくれるだろう。そんな事を思っているとノック音が聞こえ入ってきたノアをソファに押し倒されたまま見、いやそうな顔をする