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Re: 【指名制】お狐様と戯れを(仮) ( No.2 )
日時: 2018/07/15 06:23
名前: 十鴉 ◆nI0A1IA1oU (ID: J85uaMhP)

指名キャラ※スレ主は服に詳しくないのでかなりざっくりです。御了承下さい

お狐様(お狐様以外の変更無し。見た目年齢の変更有り)
※お狐様が居る場所、森にある稲荷神社。

吟(ぎん)
年齢/見た目16:実年齢120歳以上
春生まれ/身長:162cm
服装:基本的に浴衣。色は明るめ
容姿/銀髪に琥珀色の瞳。日焼けをしてないやや色白の肌にあどけなさが残る顔、太くもなく細くもない丁度良い体型。
狐になると美しい銀色の毛並みを持った子狐になる。
性格:寂しがりで恥ずかしがりやの負けず嫌い。
かなりお狐様の中では人懐っこく誰に対しても話し掛ける。怖いもの知らずというよりは世間知らずっと云った所。好きな人には一途で寂しさ故に相手に依存してしまう傾向がある。
備考/相手のからかいには照れたりするけど、負けず嫌いな所もあるためやり返したりするが照れる、恥ずかしそうにするので勝負にならない。神様になってからそれほど経過していないため神様というより妖に近い。

「え? 君が僕のお嫁、さん....? 僕じゃその君に相応しくないと思うけど、頑張るよっ」
「は、恥ずかしいって....これ。 けど、気持ち良い....僕も撫でて良い?」
「ぎゅーって....えへへっ、こうしたかったんだ。 君と」

千景(ちかげ)
見た目年齢:18/実年齢:不明(江戸時代辺り)
秋生まれ/身長:175cm
服装/寒色系の着流し
容姿/茶髪に翡翠色のつり目。基本的に目付きが元から悪いため人と交流が少ない。
程よくついた筋肉に健康的な肌をしている。
狐になると耳の先っぽと尻尾の先だけ茶色の金色の良い毛並みを持った普通より大きめの狐になる。
性格/ぶっきらぼうで口悪いが根は優しい。
その上天の邪鬼で素直じゃないため誤解されやすく考えるよりも手が先に出てしまうことが多い、やや強引な所があり、からかいや悪戯が好きな面もある。
備考/意外と好きな人のからかい、悪戯には照れたりする。

「嗚呼? 俺に話掛けてくんじゃねえって言ってんだろ。 ....別に嫌じゃねえけど」
「こうしてっと、抱き枕みてぇだな? ....暴れると乱暴に扱うかも知れねえな?」
「っ別に、んなんじゃねえよ。 お前の方が....やっぱ、何でもねえ。」

九曜(くよう)
見た目年齢/23:実年齢/不明(大正辺り)
冬生まれ/身長:177cm
服装/着物、淡い水色の羽織り。
容姿/色素が薄い柔らかい耳下まである金髪、茶色の切れ長の瞳。
やや色白の肌に程よくついた筋肉。
狐になると美しい金色の毛並みを持つ狐になる。
性格/他人思いで紳士的というより誰に対しても甘く温厚。
自分のことを自ら語ることはしなく相手から聞かれるまでは基本話さない。相手の話を聞く方が好きだが、なるべく相手が自分から話してくれるまで聞かないようにしている。
わりと相手の我が儘を聞き入れてくれるため誰かと居ることが多い。
好きな人には、意外にも直球でからかうことがただある。
備考/あまり、相手のからかいには照れたり慌てたりはしなく落ち着いている。

「俺のお嫁さんですか? こんな可愛い人を俺が、貰っても宜しいのでしょうか?」
「狐の嫁入りは雨って決まってるので、式も祝い事は晴れでも降るなので雨がずっと降らない日が続くと...俺の所に来ることがありましたね」
「....行かないで下さい。 俺は、貴方が誰よりも好きでずっと居たいんです、誰よりも愛してます」


妖怪(先生、種族変更不可。年齢、同級生等の変更有り)

緋色(ヒイロ)  
見た目年齢/25:実年齢/不明(千景より年上)
種族/(鴉)天狗:夏生まれ/身長178cm
服装:修行者「山伏」が着る服と同じ。→今時の服装で意外にもお洒落さん
容姿:短い黒髪に琥珀色の流し目。程よくついた筋肉に健康的な肌をしている。人と違う所は鴉の翼が生えていることで普段から翼以外は人に変化しているため翼を仕舞い、服装、口調も変えれば人と何ら変わらない。
性格:真面目でお人好し。警戒心は最初の時はあるものの基本的に困っている者を放って置けないため村の人以外の人ですら助けてしまう傾向がある。その上心配性なため、お節介だとは何となく自分でも思うが度々気にかけたり、お狐様に仕えている身(気付いたらそうなっていた)だからかお狐様の情報や(参加者様がお狐様だった場合)やるべきことを教えてくれたりする。
ただ、頑固な面もあるために融通が効かない場合がある。
誰に対しても律儀というより何処か他人行儀。
備考/普段は古風な(?)喋り方をし、料理家事が得意。希に一人称が俺になる。
住んでいる場所/お狐様と同じ稲荷神社

「お主がお狐様の相手してくれる方かのう? あぁ、ワシは緋色と申すぞ。 ワシがこの先を案内してやろう」
「お狐様の大事な方じゃから気に掛けるに決まっておろう。 ....それとも、お狐様が嫌いになったかの?」
「お主が心配だった、じゃ理由にならんか? ....いいや、お狐様関係なくワシ個人だけの気持ちでお主が心配だったからなあ、もう何かとお狐様とは言わん。 寂しい思いさせてすまんの、○○」


要(カナメ)
見た目年齢/19:実年齢/不明(鎌倉時代辺り)
種族/猫又:秋生まれ/身長165cm
服装:着物だが、動きやすい格好で暖色系が多い。
容姿/水色に近い白髪(はくはつ)に金色の切れ長の瞳。片耳(左)にピアス、首にチョーカーを
をしている。日焼けを一切してない肌に程よくついた筋肉。
本来の姿は柔らかな毛並みの良い白猫で、尾が二つあり、チョーカーは首に付けた状態。
性格:自分が目につけた人はよく話し掛けるものの、それ以外は話さない。
というより眼中になく無関心でまるで居ないように扱うまたは、扱いが雑く辛辣になるが、老人には優しくよく手伝っている。
基本的に人の言うことは聞かず、やることが無理矢理で強引だったりする。ただ気まぐれな面があるので、たまに聞いてくれる場合もある。
備考/一度目につけた人は(性.的な意味で)味見をしないと気がすまず、其処から気に入れば手元に置きたがるも、飽き性な所があるため遊び飽きれば捨てまた味見、手元に置くの繰り返し。ただ気に入りから好きになれば捨てることはなくずっと置きたがる。独占欲と云うよりは私物化したいと云った感じ。(恋人じゃなく自分のものとして置くイメージ) 
住んでいる場所/山小屋だったのを綺麗に作り直してアパート並の広さの一軒家で住んでいる。((

「え? 君以外誰か居たっけ? 嗚呼、居たね..邪魔な虫がそんなに気になるならその虫君が見えないところまで放ってくるけどどうしたい?」
「恋人扱い、人扱いされたいならおねだりしなくちゃ。 ほらほら、早く早く。」
「人間が考えることってたまに凄いよね。 こんな玩具や薬を作っちゃうなんて変態さんばっかなんだね。 とりあえず、君で試そうか。 あ、泣いても良いよ。 泣き顔も好みだから」