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Re: 【指名制】お狐様と戯れを(仮) ( No.3 )
日時: 2018/06/26 22:38
名前: 十鴉 ◆nI0A1IA1oU (ID: b9FZOMBf)

指名キャラ 

同級生(後輩、先輩、近所のお兄さん、兄弟等に変更可。妖怪、お狐様、先生に変更不可)
※指名したキャラ、ライバル以外は貴方と同じ年齢となります。

眞田 塁(さなだ るい)
身長/172cm/6月生まれ
服装/着崩してある制服→ラフな格好でお洒落より動きやすさを重視した服装が多く、シンプル。
容姿/明るめの茶髪に健康的な肌。翡翠色の瞳に整った顔立ち。程よくついた筋肉で太くも細くもない丁度良い体系。
性格/明るく怖いもの知らずでフレンドリー。
ノリがよく人付き合いも良い。 ただ、時折場の空気が読めない或いはわざと読まないことが有り、何事もストレートで裏表がなく自分が思ったことを云うことが多いが、思いやりはある。
そのため、恋愛感情以外での人の気持ちに察しやすく意外と気遣いが出来る方。
好きな人に対しても他の人とあまり変わらない態度、接し方で貴方が言わない限りは特別扱いはしないかもしれない。
備考/性格からかは不明だが皆からがさつだと思われている(?)が、部屋は意外にも綺麗
部活には入ってないが運動神経は抜群、残念ながら頭は宜しくない。ただ、助っ人に頼まれることはただある。
そして、関西からやってきたのか謎だが関西弁を使う。(スレ主が好きだがらなので苦手な方は予め言って頂けばただのタメ口になります←) お狐様と仲が宜しくなく(参加者様がお狐様だった場合は別)喧嘩腰になる


「俺は眞田 塁。 宜しゅう。」
「んー? いんや、かわええやっちゃなあと思うてな?」
「あ? 狐ごときが手ぇ出すなや。 俺は、例えアイツがあんたに気を許していてもあんたにだけは譲りたくないねん。 失せろや。」

天羽 静夜(あもう せいや)
身長/175cm/5月生まれ
服装/きちんと着ている制服、→ラフな格好だが、お洒落且つモノクロでシックな服装。
容姿/黒髪に茶色掛かったつり目、黒の眼鏡をつけている。やや色白の肌に細身。
性格/物静かで人との関わりを避けているような単独行動をとることが多いものの、優しいというよりは人の頼みをよく聞いてくれたり困っている人に進んで手を貸したりするため、冷たい人ではなくどちらかと云えば暖かい人。ただ何でも頼みを聞いてくれるという訳ではないためパシリにはならず、自分のペースを持っており人に流されることがない。
流されることが少なく人との関わりを避けているため無頓着で無関心だと思われがちだが、彼と関わりを持つと束縛・独占欲が強くなる傾向があり、ヤンデレ(?)に段々なる。
備考:大勢より小数でいる方が好き、あまり気まずいとか思ったことがないので、自分が今やっている或いはやろうとしていることを続けることが多い。初めは敬語よりだが、徐々に砕けた口調になる。

「....僕に何か用でしょうか?」
「僕が手伝いますよ。 ....一人じゃ大変ですから」
「....君、僕と居て楽しいですか?」「よく話掛けてくるので....少し」

滝沢 界(たきざわ かい) 
身長/174cm/9月生まれ
服装/着崩している制服→カジュアルな服装で明るめの色合い。
容姿/クリーム色っぽいツンツンした耳上まである金髪に紺碧色の切れ長の瞳。
健康的な肌に程よくついた筋肉でやや細身。
性格/お気楽者でお調子者。
来るものを拒まず去るものを追わない主義。そのためか、人間関係は広く浅い。
相手が追ってほしいと内心では思っていても追うことは基本的にないが、好きな人に対しては何かと構う。
それ以外はあっさりしていて面倒臭がりでもあるためかサボり魔でもある。
備考/将来とか自分のことについては希薄というより全て面倒で何処か冷めている部分がある

「なあなあ、○○ちょっと、俺に付き合えよ」
「俺がやるよ、女の子に持たせるもんでもないっしょ」
「俺、お前と一緒に居るのすげえ楽しいわ」「お前だから、声掛けたくなるんだよな〜」


先生(親戚、兄弟、近所のお兄さん等に変更可。生徒、同級生、妖怪、お狐様に変更無し)
※貴方が先生の場合で被っていた場合は登場致しません、ご理解・御協力下さい

早乙女 郁人(さおとめ いくと)
年齢/26/春生まれ/身長:178cm
職/担任の先生(担当科目:数学)
服装/グレー系のスーツ、お洒落なネクタイ→ジャケットに合わせた服装が多く、色は寒色系。
容姿/紫色っぽいさらさらした耳上まである髪につり目がちの琥珀色の瞳、整った顔立ちに健康的な肌。
しっかりした体系に程よくついた筋肉。
性格/ドライで冷淡。感情や自分の気持ちで動くタイプじゃなく何事にも動じない。
だが、表向きは怠け者、どうしようもない馬鹿が嫌いだと思われるような発言が多いものの、
怠け者はどうか分からないがどうしようもない馬鹿は実は好きで、わりと手の掛かる人が好みらしい。ただ、好みだとサディストが強くなる。元からドがつくSでもあり好きになるほど...(何
備考/わりと毒舌だが、何だかんだ云って面倒見が良い。意地悪な事には変わりないが←

「さっさと席につけ。」
「私は、このクラスの担任の早乙女。 宜しく。」
「....全く仕方がないな。 教えてやるからそこに座れ、分からないところを言ってみろ」

龍崎 護(りゅうざき まもる)
年齢/27/夏生まれ/身長:177cm
職/保健室の先生
服装/白衣、ノーネクタイ、寒色系のスラックスにYシャツ→大人っぽいカジュアルな服装
容姿/焦げ茶の天パではないがみたいにぼっさぼさな肩まである髪に翡翠色のたれ目。
やや猫背で太くも細くもない丁度良い体系と程よくついた筋肉。全体的にだらしがなく常に着崩したような格好でいる。
性格:緩く甘くマイペース。
サボり魔だろうが不良だろうが咎めることなく誰にでも保健室を貸す。
基本的に怒ることはないが、やや危ない思考を持っており、自分がしたいと思ったことは実行してしまう面があり、警戒心のない人に特に試したりする。恋愛より肉体だけの関係を好み、男女、種族関係なく持つことが多い。
備考/喧嘩は強く力が強い。酒は、酒好きにジュースまたは酒に入らないと呼ばれているカクテルを好んでいる。 酒は好きだが弱い。ただその自覚はなく酔うとスキンシップが多くなる。

「ん? 嗚呼、良いよ良いよ〜。 使われないよりは使われた方が良いからねぇ」
「ねえ、知ってた? この村には警察が居ないって、地元の人は妖と仲良いけど....妖が実際に居る村に属すのは嫌らしくってね。 警察を呼んでも来るのは一週間後になるからそれまでに沢山しよう」
「無防備で警戒しないなんて....危機感がないのかなぁ、それとも信頼....? そんなはずないか。」