15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

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【名前/振り仮名】駿河 浅見/するが あざみ
【年齢】17
【性別】女
【性格】面白い事や楽しい事が好き。「変人」に区分されることが多く、欲には素直なためかなり自分勝手な所も。優しい面と非道な面の両方を兼ね備えており、昨日まで仲良くしていた相手に掌を返す事も過去に何度かあった。とはいえ根は真面目だしなんだかんだ言って優しい。無茶振りも度が過ぎたものは言わないし、相手が困っていれば自分の害にならない範囲で助けることもある。 どことなく他人と距離を取っており、友人はいれど親友はいない感じ。自分が変人である自覚はあるため“仲良くするのも迷惑だろう”という判断からである。けれど好きな人はとことん虐めたい(困らせたい)主義。別段加虐体質がある訳では無いが、自分のせいで困ったりしているのを見ると可愛いなと思うし、もっと色んな顔が見たいなと思うらしい。
【受けか攻め】受け
【容姿】灰色というには少々色素の薄い髪を巻き、右耳の下の方で束ねている。長さは胸程度のものだが量が多く洗うのにも乾かすのにも一苦労だとか。茜色の瞳でタレ目、本を読んだり資料を作ったりというときには黒縁のメガネをかけている。身長は165前後。食べる量に比例せず体格はどちらかといえば細身だが腕力は人並みにある模様。私服はゆったりとしたものや暖色系を好んでおり、よく着るのは膝より少し上程度の白いニットワンピースに黒色のスパッツ。足元は年上ブーツを履いているが、きちんと季節によって使い分けをしている模様。その色は黒や茶色の大人しめのものが多い。耳には羽をモチーフにしたアンティーク調のイヤーカフをしており、利き手ではない左手の親指にはシルバーの指輪。

【備考】アクセサリーは転校前に買ったもの。特に思い入れがある訳ではなく、無くなったら無くなったで別にいいかな程度である。寝ることよりも食べることが大切。三度の飯+間食(日によるが基本は三回)をしなければお腹の虫がけたたましく鳴ると公言しており、それ故にお菓子やおにぎり等を常備している。美味しい物や面白い事、からかっていい反応をしてくれる人が好き。逆に不味い物や面白くない事、からかっても無反応な人は嫌いというか苦手。一人称は「僕」二人称は「君」「呼び捨て」とフレンドリーで目上に対しても大差はない。今現在高校二年生、誕生日は八月六日。
【種族】人間
【設定】都会からの転校生。チヨばあの家に住んで一ヶ月程度は経過しているが、未だに慣れないことや新鮮なものも多い。
【サンプルヴォイス】「僕は駿河 浅見、平々凡々な普通の女子高生さ。迷惑をかけると思うけど仲良くしてくれると嬉しいな」「お狐様ぁ？…それはまた、随分と僕の心を擽る言葉だね。話を振ったんだからもちろん話してくれるんだろう？ほらほら、勿体ぶらずに教えてくれよ」「…僕と仲良くするなんて、随分と酔狂な狐なんだね。あ、別に馬鹿にしてる訳では無いんだよ？この世界にはまだまだ楽しいことがあるんだなって、改めてそう思っただけさ」
【指名(恋愛)相手/年齢/職(設定)】千景/18/お狐様
【貴方との関係】 からかったりからかわれたりする関係。程よい距離感を取っており、特に喧嘩をすることもなく仲良くやっている。

【ライバル名/年齢/職(設定)】眞田　塁/17/同級生
【ライバルと貴方の関係】同じクラスで隣の席。浅見の校内案内などを引き受けて、そこから友人関係になった。
【出だし文】主様にお任せしたく思います

【指名相手とライバルの関係】仲は良くなく、お互いに敵対意識のようなものを抱いている。

【お狐様の名前/見た目年齢】

【お狐様と貴方の関係】

【一番最初の出たし】九月の半ば、チヨばあさんにお狐様の相手をするように頼まれ、稲荷神社に足を踏み入れたところから

【希望/地雷】軽い(時たまある)シリアス、イチャイチャ、修羅場、束縛 /　リョナ、スカ、過度な暴力


【初めまして、茜空と申します。とても素敵なスレでしたので参加したく思い、キャラ用紙を投下させていただきました。不備、疑問、修正等がありましたらなんなりと思うしつけくださいませ。】