遊真「ぇ、ぇと、ぇーとね。」撫でている手が止まってしまい、残念そうにするも、見られて恥ずかしそうにする。言うのを躊躇うも、相手を見て、顔を真っ赤にしながら、「あのね、意地悪な人だったら嫌だなぁ。と思ってたの。でも、九曜さん、優しいし、構ってくれるから。」だから、九曜さんで良かった。と思って…。と必死に伝える。「あとね、あとね!綺麗だしね、尻尾が揺れてるのを見るのも綺麗だしね、好き。」といっぱい良い所を言う