大人なりきり掲示板

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.116 )
日時: 2018/10/11 20:53
名前: 十鴉 ◆nI0A1IA1oU (ID: kJLdBB9S)

>>112
来羽様
 遊真の声に耳を傾けながら口を挟む事なく穏やかな眼差をし微笑みを向けて聞き手に回る。聞いている間尻尾は優雅に動きを止める事なく左右揺れていたが、後半の言葉を聞いて(綺麗ですか。)と口にはしないものの内心では遊真の言葉を繰り返すように呟き聞き終われば再び遊真の頭を優しく撫でながら

九曜「そう思って頂けるなんて嬉しい限りです。 俺も、遊真のような方、好きですよ」

「何時でも来て良いですからね。」と、構ってくれてと云っていたのもあり、此方としても来てくれたら嬉しいために上記の言葉を包み隠さず口にしてからふわりと柔らかな笑みをして付け足すように遊真に伝えていて。


>>113
茜空様
千景「たく...」ばくばくしている心音を落ち着かせるようにそんな言葉と共に細長い息を吐いて空いている手で自身の後頭部を掻く。

 すんなりと賛同した浅見に安堵をするも、何故かまたやるだろうなとそんな気さえして、浅見から逸らさずに見ていると礼を云ってくる為に一瞬目を見開くが、此方も礼を云われるのに慣れてないからか

「...別に、偶々だ。だから、次から" 絶対やんなよ".....お前に怪我でもされたら俺が困る」

 浅見から目を泳がすようにして逸らして上記を静かにそれでいて絶対やんなとはどの言葉よりも強調するように言い、最後の心配するような言葉は呟く程度の声のトーンで云って先程から気になっていたのか浅見の足に一瞬だけ目を映してから浅見を見れば

「足、痺れていたのか?」

 (それとも捻ったりしたのか)と口にはしないものの、内心で呟き、わりとストレートにそして先程の眼差しとは違う心配している目で大丈夫か?と云わんばかりに聞いて小首を傾げていて。 


>>114
愛様
護「...LIKEじゃなくてLOVEの方だとしてもー?」

 抱き締めつつも、和成の言葉につい、そっちの意味だとしても良いの?と云う具合で耳元で囁くように言い、和成の肩に自分の顎を乗せて、和成の腰辺りを持てば、腰を後ろへ引いて椅子にゆっくり座ろうとする、当然ながら和成の腰辺りを持っているのでそのままいくと和成は護先生の膝上に座る形になるが寧ろそうなることを望むように和成の腰を後ろへ引くと同時に自分の膝を曲げて膝かっくんの要領で自分の膝の上に座らせようとしていて

ーーー
吟「んっ」

 大人しく瞼を閉じて撫で受けるもまるで猫を撫でるようにして耳を自然に触る感覚にぴくんと反応し、そんな声が洩れるが、気持ちいいらしく尻尾を忙しなく振っていたが、腰に手を回して自分を抱き寄せるような感覚に「わっ」と驚いたような声を小さく上げてから見上げるように孝宏を見て

「っふ。えっと......」

 かぁぁと耳まで真っ赤になりながら、初めての状況に何で抱き締められてるのか分からず、困惑したように声を出すも何て云えば良いか分からずに孝宏から目を逸らすも時おり当たる腰に回された腕と自分の尻尾にやや吐息が甘くなりつつも名前を呼ぼうにも名前を聞いてない事が発覚して口をつぐみ、おそるおそる自分も孝宏に抱き付こうと両腕を腰に回そうとしていて。


>>115
Curro様
界「おうっ」千咲の言葉にそうしろ、そうしろ。と云うような明るい返事と笑みを見せるが、千咲の反応に「こう見えても出来るんだぜ」と自身の鼻下を擦り特に意外そうな反応は予想していたのか特にショックを受ける様子もなく反応に対してそう口にし千咲の次の言葉に

「任せておけってそれに人に教えんのも勉強になるしな、無理なく教えてやんよ。んで、苦手な科目は数学と英語だけか?」 

 しっかりと頷いてから口を開いて自分の腰に手、そしてもう片手は自分の胸板辺りに拳を作ってからおくと明るい今日一番とも云える満面の笑みで最初の方を豪語して首を傾げて苦手科目を確認するように問いかけていて。

護「......」

 二人の会話を聞きつつ、小さくよしよしとあやすような手つきで千咲の背中を優しく撫でながら、内心では界が居て良かったと同じ年齢の人が近くに居てくれたら何かあったら俺よりもすぐに駆け付けられるからと思うと同時に本当なら自分がと云う気持ちもあってか千咲を更にぎゅっと痛くならない程度に抱き寄せて自分の心音が聞こえるように千咲の頭を撫でていた手で自分の胸板に千咲の耳に触れるようにしてそっと近づけていて。