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>>10
茜空様
【　いえいえ、大丈夫ですよ。
時々(もしくは頻繁かもしれませんが)あのように2択(或いはそれ以上)出しますが今のように好きな方一つ選んで頂ければ幸いです。】

　暫く大して期待はせずに鳥居辺りを眺めていていれば、女子が境内に入ってきた。

　森奥にある神社に来る参拝者は老人が多く若者が来るのはあまりないため、千景はあれか？　と少しばかり前のめりになり浅見を降りずに見ていたが、浅見の言葉にやや顰めっ面になり、姿を見せるのを渋ったがその後に聞いた呟きのようなものを耳にして

「....無駄にでけぇだけだ、感心するとこじゃねぇだろ」

　降り立つことはせずに、頬杖をつきながら浅見の呟きに思わずぶっきらぼうにしかし、浅見に聞こえる程度に返していて。


>>11
Curro様
(ありがとうございます。
時々あのように２択(もしくはそれ以上)出しますので今のように一つ選んで返信して頂ければ嬉しいです。)

　あ　と云う声を耳にして考えるのを止めて顔をそちらに向ければ

界「廊下に居るってことは午後の授業サボるんだろ？」

　もし、良かったら一緒に食わねえか？　と千咲にニカッと笑みを向けてこのタイミングで出会したのも、何かの縁だろと思いったって何時もなら気にするだけで誘った試しなどないが、後からまた出会すのもあれかとも思ったために、それとなく誘ってみて。
　
>>12
愛様
【参加意思有り難う御座います、お待ちしていますね。
ですが、他のスレで忙しいようでしたら無理に参加しなくても良いので、無理そうなら何も言わずにレスを消して頂ければ幸いです。　スレ主は後回しにされて何とも感じず気長に待てるほど器量の持ち主ではないので、見てるかは分かりませんか、どうか御了承下さいませ。】