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【名前/振り仮名】涼香/すずか
【年齢】見た目：17/実年齢：不明(室町辺り)
【性別】女
【性格】マイペースで眠たがり。知らない人やそこまで仲良くない人に対しては基本的に無表情だが、仲のいい人には少しだけ表情が柔らかくなる。恋愛に関しては非常に疎く、好きと言われても友達としてだと受け取る。怒りが溜まると静かに段々口が悪くなるのである意味怖い。妖怪だと知られることが嫌いで自分の正体は隠している。
【受けか攻め】受け
【容姿】黒のボブヘアーに青の瞳。色白で雪女ということもあり日焼けはしない。細身だが胸はある。身長は158�p。学校ではきちんと制服を着てスカートを膝上まで短くしている。上をきちっと着ているのは涼香のこだわりらしい。家では大体白の和服を着ていて外出時にはパーカーと短パンで出る。夏祭りなどの和服を着る行事以外は絶対に和服で外に出ない。毎日つけている青のダイヤの形をした宝石が付いているネックレスは親の形見。(学校にもこっそりつけて行っている)
【備考】本や睡眠、静かだったり涼しかったりする場所が好きで放課後はいつも森や裏山でボーっとしていることが多い。勉強は好きでも嫌いでもなく、単に興味が無い。火や料理、運動と暑い所が大嫌いで夏になると体育は体が弱いということで休んでいる。もし、運動したら倒れる。花火は綺麗だから大丈夫。学校では小波(こなみ)涼香としている。
【種族】雪女
【設定】前に居た地域で自分が妖怪だとばれて距離を置かれてしまったことで転校してきた。自分の外見からしても学校に行かなければ怪しまれるのでしぶしぶ学校に行っている。家は稲荷神社がある森の奥にあり、休日にそこでゆっくりしているが平日は村にある仮住居で暮らしている。雪女の時は髪が黒から白に変わり、いつもは黒髪のままで保てるが気持ちが高ぶると髪が髪の先からだんだん白くなる。勉強は大体できているので授業は大体睡眠の時間。同級生からは一目置かれていて涼香的にはその方が楽。
【サンプルヴォイス】
「落ち着く……学校はうるさいしここが一番いいとこ。」
「……餓鬼、うるさい…凍らすぞ。」
「雪女なんて冷酷非道なイメージしかない…だから、みんなには黙っててほしいの。」
【指名(恋愛)相手/年齢/職(設定)】九曜/20/お狐様
【貴方との関係】唯一涼香がこの村で心を開いている。九曜だけには自分が雪女であることを明かしていて、休日によく雪女の姿で九曜を訪ねる。

【ライバル名/年齢/職(設定)】要/18/先輩
【ライバルと貴方の関係】関わったことは無く、要は転校生が来たという噂で涼香を知っている程度。
【出だし文】お任せでお願いします

【指名相手とライバルの関係】2人とも存在は知っている程度。仲は良くも悪くもない。

【お狐様の名前/見た目年齢】/

【お狐様と貴方の関係】

【一番最初の出たし】梅雨が終わり、蒸し暑くなってきた日の午後。

【希望/地雷】玩具、薬、束縛、無理矢理、取り合い、イチャイチャ/過度な暴力、スカトロ


キャラシ出来ましたよろしくお願いします。