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>>62
愛様
【プロフ完成ありがとうございます。　確認したところ、上(青戸)のプロフは問題点・修正点ありませんでしたので、このまま御登録させて頂きます、改めて参加ありがとうございます。
ですが、下のプロフは幾つか抜けている箇所がありましたので、もう一度確認しその箇所を埋めて頂ければ幸いです。
　具体的に挙げますと受けか攻めか、ライバルと貴方の関係、指名キャラとライバルの関係が記入されてないのでプロフの修正をお願い致します。　下は保留で、上(青戸)のみ始めさせて頂きますね。】


1【保健室/放課後、龍崎　　護】

「んー....今日は怪我してないかな....」

　よく怪我して此処に足を運ぶ青戸が頭に過り、不意にデスクから体ごと保健室の引き戸(扉)の方を向いて、思わず口から零れる。

　流石に常連と呼べる程にやってくる頻度は高くほぼ毎日な為にもう、名前も顔も憶えてしまった。今日は一度も見てないし此処に来ていないが、怪我してないか、怪我した時の傷は癒えてるか気がかりで、後は彼は帰るだけだと分かっていても何となく、そう放課後になっても保健室に居て、勿論彼(青戸)以外も居るかもしれないのはあるが、それでも怪我で訪れる人は、サボりで利用している人よりも少ないから此処最近はぎりぎりまで学校に居ることが自然と多くなっていた。
ーーー

2【和成の教室前で/放課後、滝沢　界】

　高校生の教室と中学生の教室の距離はすれ違うのは難しく横並びに校舎が繋がっているだけなため、高校生と中学生が会うのは登校と下校時か下足箱のところ或いは行事のみで、用がない限りは赴くことはないが

「残念ながら、俺にはあんだよなー｡」

　さあて、迎いに行きますかー。　と、ホームルーム終了直後すぐに学校鞄を手に持って誰に云うまでもなく呟いて、少し楽しそうにしながらも青戸の教室まで行くなり

「和成は居るかー？」

　流石に教室内には入らないものの、廊下から教室を和成を探すようにして、見ながらも教室に居るであろう和成に聞こえるように上記を言い、付け足すように「兄ちゃんが迎いに来たぞー」　と少し茶目っ気を含んだような口調で明るい笑みを浮かべて告げていて。　

ーーー
【上か下かのどちらか一つを選んで返信して頂ければ、幸いです。また、注意事項に書いてある通り時々このように記載するのでその際も同じように選んで返信して頂けると嬉しいです。ライバルの方は義理兄弟とのことでしたので和成かかず呼びでも宜しいでしょうか？】


>>63
来羽様

九曜「....いえ、謝らなくても良いですよ。」

　綺麗だと、言われ予想してなかったのか瞬きを数回した後に遊真の様子を見て微笑ましそうに笑みを浮かべて、首を左右に振ると上記を穏やかな声音で口にし、すっと遊真の頭に向けて手を伸ばしてそっと割れ物を扱うように触れ

「俺も、遊真のこと可愛らしい方だと思っていた所ですので.....嗚呼、嫌ならもう口にしないように気を付けますが」

　そのまま優しく撫でながらも上記を口にしたのは遊真の慌ててる様子にお互い様だと云うように何時もなら相手が聞くまでは口にはしないが、何故か遊真の言動に釣られるように吐露するも、可愛らしいとか可愛いと云われるのが嫌いな人も居るために最後の方を言っていて。


>>64
新凪様
要「えー？　優等生っぽいけど？」

　綺麗というよりは冷たいよねー。と口にはしないものの品定めするかのように涼香の顔を覗き込むようにして見ながら、了承してくれたことにまたも意外そうな顔をし

「りょうかーい。　というより涼しげねー、何か君と居るだけで冷え冷えしそうだけど色んな意味でさ。　ま、行こうかー。」

　振りほどこうとする彼女にがしりと彼女が力を入れれば入れる程腕に絡み付き、維持でも腕を組んだまま行く気で居るのか楽しそうに笑いながらも言っていて。　

　旧校舎にしようかと彼処なら年中日陰だし人が来なそうだし嗚呼、猫に見張りをお願いしようか、人が来ないようにさ。と涼しい場所と言われて思い付いたのはそこだったため、そんなことを考えながら向かい始める。


>>65
Curro様
界「悪い、悪い」

　吃驚させてしまったことに対して詫びを笑いながら口にする。軽い気もする詫びだが、それは彼女が気にしてないというのが、言動で分かったから此方もあまり気負いせずに何時もの口調で口に出来ただけだが、今度は彼女に手を引かれて少し驚いたように目を見開いて

「ちょっま....んなに急を要することかよっ？」

　急かすように足早に保健室へ向かう彼女に慌てたようにややテンパったような声音と口調で聞いてはいるがそれでも止まることはせず彼女のペースに合わせて歩いていて。

ーーー

【保健室に護先生は居るか居ないどちらが良いですか？】


>>66
茜空様

　からかうような声音を聞き、ニマニマしている浅見を視界の隅で捉えてこいつ...ッと内心では怒りとも違う何とも表しがたい気持ちに駈られるも事実で、何だか認めるのは癪だが、そっぽを向いたまま、首肯する。

　そして、頂きますの声と共に浅見の方を見て、そのまま食べる様子を見守るようにして眺めていたが、浅見の至福と云うような顔や声にぱたぱたと尾を大きく左右に振るも、一人分(浅見の分)だけ食べていたので、黒文字を手にとり和菓子を一口サイズに切ってから一口サイズの和菓子を黒文字で刺すと

「ん」

　口を閉じたままで一言にもならないような短い声を出して、今度はこっちも食えと言わんばかりに差し出して。俗に云うあーんだが、甘い雰囲気はまるでなくずいっと食べやすいように浅見の口許へ差し出していて。