遊真 緊張しながらも、そう言われて少し安心するも、中に入った途端にどこからともなく現れた物たちにビックリする。「ぁ、ぅ、はい。お茶でいいです。」戸惑いつつ、そう返事し、恐る恐る、空いてる座布団の方へ正座する。「ぇ、ぇと、お茶とオレンジジュース。」素直に答える。ちょっと答える時にやっぱり子供っぽいかなぁ。と考えていたりする。